5.0
綺麗な絵で、素敵な登場人物達です。ヒロインの、バスケ部のイケメン達を別の世界の人、、と思う気持ち、わかります。対して、とわくんからした時の 別の世界?なにそれ?と思う気持ちも、わかります。何はともあれ、恋人同士であったり、仲間であったり、かけがえのない存在になって よかった!
- 0
34302位 ?
綺麗な絵で、素敵な登場人物達です。ヒロインの、バスケ部のイケメン達を別の世界の人、、と思う気持ち、わかります。対して、とわくんからした時の 別の世界?なにそれ?と思う気持ちも、わかります。何はともあれ、恋人同士であったり、仲間であったり、かけがえのない存在になって よかった!
これはこれで、こういう趣旨としては、ありなんだろうなと思います。
個人的には、読んだ後いやーな気持ちになりました。。
とても可愛らしいお話です
照れ照れの中に、ドキッとするしぐさや言葉をいれてくる山口くん、最高です!
おばさんですが、にやにやしながら見てしまいます
少女まんがにありがちな、すれ違いや、ライバルの出現とかがないので とてもほのぼのと読めます。
このまま障害なく進んで欲しいのですが、、どうなんでしょう?!
どうかこのまま、可愛らしく、幸せな二人をずっとみていたいです。
ハルタが恐れた、落とし穴とは何だろう?
15歳のカンナは、まだ恋に芽生えてなかったと思う
ハルタはカンナにとっても 一番近く、特別ではあっただろう
けど、ハルタの想う気持ちとはとても同等ではなくて、そのことはハルタも充分分かっていた。
ハルタがカンナに気持ちを伝えることで、カンナの中で、愛情とは違う 情 を抱き、ハルタを触れてはならない、腫れ物のように認識してしまうことが、彼の恐れた落とし穴だったのかなと思う。
皮肉にもその落とし穴は、彼の死によって、さらに深く、暗く、残酷なものとなってしまった。
自分が落ちた穴なら、這い上がれる
でも、自分の力の及ばないところで、他人の心の中で穴に蓋をされたら、這い上がれない だから怖いんだ、そのきもちは、その時の清正くんには、わかるはずもないよね、、
読み終わってもなお、いつまでも心に残って
何度でも読みたい作品です。
北川先生の漫画のイメージは、キラキラしたthe⭐︎少女漫画でした。小中学生の時にそれはお世話になりました笑 久々にみたら こんなテイストの漫画もかかれるんだとおどろきました。面白いです。
阿部くんが強引すぎて共感できず、無料分で読むのをやめました。ずっと読んでいたらもっと共感できるのかな、、?
この二人が大好きすぎて、いつまでも話が続いてほしいような、ゴールインして幸せになってほしいような、複雑な気持ちです。笑
短いけれど、すごく深いお話です。読んで後悔はないです。
さわやかな絵で、可愛らしい登場人物たち、両思いになったあとも、ふたりのデートがみられて、満足しました。
他人事とは思えない内容で、つい課金してしまいました。こういうことに無関係な方には信じられないかと思いますが、このようなことは現代でも普通にあります。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
春待つ僕ら