4.0
なんてかわいらしいタイトル(笑)
これは犬や猫ではなく、女性キャラのことです。
男性キャラの素直でちょっとワガママなところが、これまたかわいいです。
-
0
17783位 ?
なんてかわいらしいタイトル(笑)
これは犬や猫ではなく、女性キャラのことです。
男性キャラの素直でちょっとワガママなところが、これまたかわいいです。
白目を描いていない時代の作品ですね!
これは最後まで読んだことがない気がします。幼少期の自分には合わなかったのかしら。
今からちょこちょこ読み進めていこうと思います。
犬木先生の作品にはハズレがないので楽しみ。
なつかしすぎて、ニヤニヤしてしまいますね(笑)
ここでは読んでいませんが、引っ張り出してきて読んでいます。
犬木先生の絵は、目が本当に特徴的ですよね。今にも飛び出しそうな宝石のような目が、ホラー漫画の世界観にマッチするんですよね^^
実話だったらおもしろい(笑)
ホラーでホラーに目覚めたんですね。
今の漫画と違って、絵を少し見ただけで、あの作者さんだとわかるのはすごいですよね。
たたりちゃんに愛着が湧きすぎて、どんな形でもたたりちゃんに再会できることが嬉しいです(笑)
なつかしい気持ちにさせてくれる子。
この気持ち悪さ、不気味さ、レトロ感が
犬木先生の味、魅力なんですよね。
合わない人には合わないでしょうし、実際幼少期の私も最初はそれほど好きではありませんでしたが、読み進めていくうちに、クセになるんですよね。
これは読んだことがありませんでした!なんだか新鮮ですね。
シンプルな恐怖感で、安定していますが、ちょっと違うテイストでした。
あのたたりちゃんがママになったお話です。
舞台が学校からママ友に変わっただけで、相変わらずのお決まり展開ですが、それがいい。(笑)
読者の気持ちや年代を、よく理解してくださっていますよね。
オムニバスで、サクッと読みやすい作品です。犬木先生の作品はどれもそのようなものが多く、どんどん読み進められるところも魅力の一つだとおまいます。
犬木先生の作品の中でも、かなり暗くどんよりとしたお話です。もちろん、こちらの作品も嫌いではありませんが、他の作品の方が読みやすいので、馴染みのない方がこちらの作品から読み始めることはあまりオススメしません。たたりちゃん辺りがオススメです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
大福ちゃんと王子さま