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なつかいしいです。子供の頃に読んだので、囲碁のことは全く知りませんでしたし、読んでもしっかりとは理解できませんでしたが、絵が美しく、キャラが魅力的だったので、好きでした。
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14603位 ?
なつかいしいです。子供の頃に読んだので、囲碁のことは全く知りませんでしたし、読んでもしっかりとは理解できませんでしたが、絵が美しく、キャラが魅力的だったので、好きでした。
アラバスタまでは大好きでした。泣いて笑って、、、新刊が待ち遠しくて仕方なかった。
空へ吹っ飛んだ時に、かなり萎えました。しばらくは読み続けましたが、、、
CP9でしたっけ?あの辺りは、お?ちょっとは盛り返せるかな?と期待できる内容でしたが、めっちゃくちゃ長かったですね。
で、その後は、名前も見た目も覚えづらく、魅力を全く感じないキャラたちをどうにかして覚えてもらおうと、わざとらしい変な癖や笑い方などを個性や特徴とこじつけて、、、しかもそんなモブみたいなのを大量に登場させてきて、もうついて行けなくなった、、、と言うより、ついて行く気が失せました。
今のH×Hも似たような感じになってきていますが、、、作者さんの頭の中で出来上がっているキャラや設定を、ゴリ押されたり一気に詰め込まれすぎると、将来何の役にも立たない知識なのに必死こいて覚える必要はないなーと、スルーしてしまいます。どれほどの名作でも、所詮はマンガなので、苦痛を感じてまで、覚えよう、ついて行こうとは思えません。
ただ、オチも伏線もゼロとか単純すぎてもキッズしか読まなくなってしまうと思うので、程よくひねりを入れるくらいはして欲しいです。マンガなんだから、コイツ敵やったんか!だからあの時あんなこと言ったんか!くらいで十分。頭をそこそこ使わないと理解できない内容は、マンガに適していないと思います。
マンガは、仕事でも勉強でもなく、あくまで娯楽のはずです。
なつかしすぎる!!!
これは言っていいのかわかりませんが、銀○の変顔は、この作品のオマージュなのでは?とずっと思っていました。
キャラが変顔でフリーズするコマが多々あるのですが、独特の空気で、本当に愉快です。
ひたすらふざけているコメディーとは違い、シリアスな戦闘シーンもあります!
ちょっと無理あるくね?とは思いましたが、同窓会のようなものだと割り切って読めば、素直に、なつかしいな、嬉しいなと思えました。
のろちゃんさいこー!
セーラー○ーンみたいに続いていくの、おもしろいですよね笑
たとえ違う舞台ででも、お気に入りのキャラたちにまた会えるのは、素直にうれしいですが。
全男子の初恋を奪ったんじゃないか疑惑のいずなが主人公です。
ぬ〜べ〜には遠く及びませんが、霊能力がある、イタコです。いい加減で、勝ち気で、生意気ですが、やる時はやるタイプで、かなりの人気キャラです。自分はゆきめの方が好きですが。
またぬ〜べ〜を見られるのは嬉しいのですが、愛着がある生徒たちでなくなってしまっているのは、とても寂しいので、複雑な気持ちです。
ぬ〜べ〜を読んで育ちました。
これぞ少年誌!という、単純明快のストーリーと、当たり前のように混在するエ○シーン…!
過去に鬼と戦い、自分の左手に鬼を封じ込めてどうにか生存した男性教員が主人公です。
生まれつき霊能力があり、霊が見えます。鬼の力を宿した左手で霊をバンバン倒す→生徒たちとの絆が深まるのがお決まりのパターンです。
生徒キャラたちにもそれぞれ個性があり、愛着が湧きます。
ちなみに、自分の推しはのろちゃんです笑
絵は賛否両論ですよね。
重く深くしっかりと作り込んであるキャラと、そうでないキャラの差が激しいのが、ちょっと残念です。過去のエピソードの重みが全然違います。
お金儲けに目覚めてダラダラと続けるのではなく、キリがいい所でサクッと終わらせてくれたので、そこはとてもよかったと思います。あの後もダラダラと続けていたら興醒めでしたから。
こんな世界だったら、、、と考えさせられるタイプのストーリーですね。
絵は、まだまだ伸びしろがある作者さんだと感じました。
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ヒカルの碁