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エドウィンがかわいい。あんなかわいくて素直な良い子なら欲しい。それにしても、公爵は説明が足りなすぎるのでは?ちゃんと説明すれば事足りることも結構あるような。
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6199位 ?
エドウィンがかわいい。あんなかわいくて素直な良い子なら欲しい。それにしても、公爵は説明が足りなすぎるのでは?ちゃんと説明すれば事足りることも結構あるような。
たまに身体の角度とかが気になるかな、顔は崩れないんだけど。
あと、ストーリーが、結局両思いなんだろうなとは想像ついたけど、あの嘘はどうするつもりなのか気になります
2人の気持ちが通じあったあとも、いろいろあってなかなか結婚できない(笑)
まあ料理屋さんの話がメインなところがあるから、仕方ないのかもしれないけれど。
最初は陛下が何を考えているのかわからなかったけれど、少しづつアステルやテオへの感情を出すようになってから、面白くなった
絵は見やすい、主人公2人はあまり表情が変わらないかな。それにしても、大国の姫なのに、滅亡寸前の国に嫁がなくても。後ろ楯になる方法は婚姻以外にもあるのでは?
最初は絵を見て、吸血鬼の伯爵の八重歯が気になって、うーんと思いましたが、見慣れてくると大丈夫でした。
というか、明るく、頭も良く、優しく面白く、察しも良いので、カッコよく見えてきます。
とりあえず10話まででは、ストーカーも溺愛もありません。
ヴィオラが明るく過ごしているので、暗い話にはなっていなくて、サクサク読みやすいです。
終始元帥が、かっこ良くて全部読んでしまいました。
主人公の女の子、マリーは美人ではないけれど、ちょっと変わり者の元帥に愛されて幸せになるので、読後はすっきりです
最近転生ものが、多かったので、こちらはちょっと違った雰囲気で、面白いかなと思って読んでみました。
ストーリーは主人公の女性と弟、マフィアなどの男性達が国をまたいで動く…という感じですが、私は絵が苦手。特に主人公の女性の顔が好みじゃなく、残念ながら離脱でした
最初のタイムマシンの下りは荒唐無稽な感じだけれど、若君とのやりとりや、周りの人にまっすぐぶつかっていくところなど、面白くて読み進めてしまいます。
それにしても、若君いい人。かっこいいだけじゃない。理想の殿さまです。
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公爵家の男たちに溺愛されて離婚できません!