5.0
最初は
最初は絵を見て、吸血鬼の伯爵の八重歯が気になって、うーんと思いましたが、見慣れてくると大丈夫でした。
というか、明るく、頭も良く、優しく面白く、察しも良いので、カッコよく見えてきます。
-
0
7371位 ?
最初は絵を見て、吸血鬼の伯爵の八重歯が気になって、うーんと思いましたが、見慣れてくると大丈夫でした。
というか、明るく、頭も良く、優しく面白く、察しも良いので、カッコよく見えてきます。
とりあえず10話まででは、ストーカーも溺愛もありません。
ヴィオラが明るく過ごしているので、暗い話にはなっていなくて、サクサク読みやすいです。
終始元帥が、かっこ良くて全部読んでしまいました。
主人公の女の子、マリーは美人ではないけれど、ちょっと変わり者の元帥に愛されて幸せになるので、読後はすっきりです
最近転生ものが、多かったので、こちらはちょっと違った雰囲気で、面白いかなと思って読んでみました。
ストーリーは主人公の女性と弟、マフィアなどの男性達が国をまたいで動く…という感じですが、私は絵が苦手。特に主人公の女性の顔が好みじゃなく、残念ながら離脱でした
最初のタイムマシンの下りは荒唐無稽な感じだけれど、若君とのやりとりや、周りの人にまっすぐぶつかっていくところなど、面白くて読み進めてしまいます。
それにしても、若君いい人。かっこいいだけじゃない。理想の殿さまです。
お取り寄せの品は面白いんだけど、なんだか主人公の姉もデリカシー無いし、主人公自体もだんだん女性たちに対して、無関心を通り越して無礼になってて、ちょっと不快。
最初はなんだか雑な絵だなーと思いましたが、読んでいくうちに、メニューもさることながら、登場人物たちがみな毒がなくて読みやすく面白くなりました
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
元婚約者から逃げるため吸血伯爵に恋人のフリをお願いしたら、なぜか溺愛モードになりました