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豪は今になってようやくメイリンが真摯に病気と向き合ってくれていたことに気づいたのかな。
今頃気づいても遅かったのが残念だけれど
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5908位 ?
豪は今になってようやくメイリンが真摯に病気と向き合ってくれていたことに気づいたのかな。
今頃気づいても遅かったのが残念だけれど
感じの悪い姉さん。何しにきたんだろう。どうやって入ってきたの??
怖いけど先がすごく気になる。
先が気になります。でも、知りたいような知りたくないような。
外伝の時間軸が端午をもうすぐ迎える頃とのこと。
旧暦の端午の節句は今でいう6月半ば。
ウヌが臨月だったのは杏の花が咲くころ。これが旧暦の2月下旬。今でいう3月下旬から4月初め。
ということは赤ちゃんはすでに生後1ヶ月から2ヶ月になってるはず。ちらりとでもいいから赤ちゃんが見たいです。
もちろん、ヒュルにも幸せになって欲しいです。
ヒュルのほっぺのヒゲ(?)はたぶん、ヒゲじゃなくて窪んでいる表現なのではないかと思います。うまく説明できないけど、ふっくらの反対でシュッとしているということだと思います。
今回が最終話と思わず、ハッピーエンドで嬉しいような、でもエンドなのは淋しいような。
外伝を楽しみにしています。
ウヌのフルネームがカン ウヌですよね。
カン女官→ソン嬪様→王妃様
女官から側室になって王妃になったんですよね。
ソンというのは尊い方だから本名は呼ばせない(ヒョンは本名だけど表向き元服前は恭岸君と名乗るみたいな?)のでソンと仮に名乗っているのでしょうか。
ちなみにミヒャンはファーストネームでフルネームがイム ミヒャンなんでしょうか。
イム尚宮と呼ばれていたのは苗字なのかな?
ざっと調べてみたけどよくわからない。
李氏朝鮮時代の宮廷に詳しい人に教えてもらいたいなあ。
今まであまり韓流に興味がなかったけれどこの作品のおかげで急に興味が湧いてきました。
当初倭人と書かれていた部分が途中で外人に変わったのは日本人への配慮なのか。でも、時代背景も含め蔑称であっても倭人のままのほうが雰囲気はあったのかなと思いました。(史実をモデルにしたフィクションと断ってあるし細かいことは気にしない)
どちらかといえば途中に出てきた若干微妙な日本語のセリフも直してくれると世界観に没入できるのでありがたいです。
災い転じて福となす。怖い思いをしたけど、おかげで自分の気持ちに素直になれたのかもしれない。
子どもたち、何かあったのかな。心配。
ニヤリとしているところをマスコミの人に取られたら危ないのに、と思ったけどうまく笑いを噛みころしてたのか。車の後部座席で喜びを爆発させてた紗良、怖かった。
軍神と偽りの花嫁
007話
軍神の想い