5993位 ？
5.0
はじめの方だけ見て共感できない！ムリ！とやめてしまうのはもったいないかな。
4話当たりのきっかけで5話からぐんぐん主人公が動き出して、見ていて爽快でした。
どなたかもおっしゃっていた通り、7話の視点に気づけたことが本当によかった。美大で手に職をつけて、堅実にキャリアを積んでこられたことを尊敬します。
あと、みなさん7万の謎に触れていますが、作中どこかでちゃんとどうなっていたか明かされるので安心してください。
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5.0
実家で虐げられ使用人のような扱い。意地悪で派手な女兄弟。冷酷で恐ろしいと噂の結婚相手。身代わりで嫁いだヒロインが女兄弟に嫉妬されて、、、というどこかで見たような設定だけども謎のどこの地域かわからない異国情緒といい、絵のテイストといい、気に入ったのでせっせと読み進めています。
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5.0
絵が好き。お年寄りの描き方が上手だと思った。お見合いに仲人や親がいないなど，ちょっと不自然なところはあるけれど、気にせずストーリーを追うことに集中して楽しみたい。
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2.0
ファンタジーではないので細かいところが気になってしまう。日本の話かと思って進むと大学がなんか変な感じ。令嬢の割には言葉遣いが激しかったり悪かったり。割り切って読まないと入り込めません。
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5.0
軍神と偽りの花嫁のレビューにこちらのお話のことが載っていて、そこから軽い気持ちで読み始めたら，止まらなくなりました。また課金する作品が増えて嬉しいけど困っています。
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5.0
ただの感じ悪いマウント女が成敗されてスカッとする系のお話かと思いきや、マウント女の葛藤のようなものも描かれていて引き込まれます。絵もキレイで読んでて楽しい。
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5.0
旦那も萌先生も最低だけど、最後に報いを受けるので読後はスッキリできると思う。
ただ、ところどころ現実味のない描写もあるので、ん？となりすぎないように読むのがポイントかな。
1
5.0
実家では父親が妾腹というだけで虐げられて育ったヒロイン、だけど健気なだけでなく仕事の実力もあって自分の力で幸せを引き寄せた感のある読後スッキリのストーリー。
オオカミの眼も舞台の北国と相まってとても良いアクセントになっていると思う。
関係ないけども、金田一少年の事件簿の作画をしている人と目の描き方が似てるなと思った。
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5.0
花嫁側に事情の説明もなくない結婚式に新郎の母親がいない(というかそれまで一度も母親と合わないってありうるのか？？)とか、ほんとにそんなことあるんか？という状況も幾つかあるけれど、お菓子作りのサブテーマに、大正時代というなんとなくオシャレな時代設定もあいまって、読んでいて楽しい作品です。
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5.0
最後は少しだけ変わってしまって残念なところもあったけれど、どのキャラクターも魅力的で話にぐいぐい引き込まれた。
過去に戻るたび、何かを変えるたびに起こる出来事が変わっていくリアリティ、主人公の焦りが一緒に体感できた。
読み終わって振り返ってみるとこれが1番良い選択だったんだなと思う。人を殺めることは本当はどんな理由があっても正当化できないのだけれど。
本当はDV被害者を救う他の方法があったらよかったんだけどな。
ただ一点だけ。2007年はまだスマホが発売される前だったから、男性の転落現場で野次馬のひとりがスマホらしきものをかかげているのに違和感があったかな。
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