5.0
炭治郎の優しさが染みる。
主人公の炭治郎が、本当に優しい心の持ち主。
戦う鬼へも気遣いを見せるところが、心を打たれる。
また、成敗される鬼にもそれぞれの事情があり、鬼になぜなってしまったのかまで描かれるので、一概に鬼を責められず。。。鬼の人生に涙が流れることもある。
多くの人に読んで欲しい漫画です。
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主人公の炭治郎が、本当に優しい心の持ち主。
戦う鬼へも気遣いを見せるところが、心を打たれる。
また、成敗される鬼にもそれぞれの事情があり、鬼になぜなってしまったのかまで描かれるので、一概に鬼を責められず。。。鬼の人生に涙が流れることもある。
多くの人に読んで欲しい漫画です。
友人たちから、散々勧められて読みました。
ストーリーとしては、熱い友情ものという感じ。
好きな人は好きだと思うけど、ハマらない人には全くハマらないタイプ。
私は、友人達が、泣ける!と言っていたところで全く泣かなかったので、ハマらなかったんだと思います。
読み進めるうちに、小学生が妻に見えてきますし、母や妻のようなことを言ってもすんなり入ってくきます。
実際に、死んだ人が帰ってきたりしたら、喜ぶ人も多いんだろなと思う。
作品は面白いけど、なかなか更新されず、本当に忘れた頃に出てくる感じ。
もう少し、更新のスピードが速いと良いなと思う。
疑い始めると、どんどん怪しく見えてくる。
その疑惑が間違いでも正しくても、結果、どっちもしんどいんだよなぁ。
個人的には疑惑が真実だったときに、普通なら、責任がどこにあってもこの先やってくのは無理。
登場人物のどの立場にも、共感する部分があり、一概に責めれない。一度は感じたことあるような気持ちを、登場人物の誰かが持ってる。
嫌な勘違い女の話で、すごく面白い!ってわけじゃないのに、何か新刊出ると見てしまう。いつかこの人、自分のやってることに気づいて、変わる時が来るのかな…
主人公がだんだん明るく強くなっていく様子、いじめをする相手に立ち向かえるように気持ちが変わっていく様子に、応援したくなりました。
最後はじんわり涙が出ました。
経験したものだけに分かる優しさ、自分の運命よりも相手の優しさを想う気持ち、どちらも愛しく最後は涙が出ました。
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鬼滅の刃