あずみが爺に受けてきた教えは結局「洗脳」ですが、その教えにも一理あり、それに対する反論にも一理あるので難しいですね。
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あずみが爺に受けてきた教えは結局「洗脳」ですが、その教えにも一理あり、それに対する反論にも一理あるので難しいですね。
この時のあずみは脱出する事が最優先でしたが、戦う事優先なら、勘兵衛も切られていたのでしょうね。
なるほど。好きなうきはを切らされてしまったが故に湧き上がってきた感情なのですね。
いくら何でも40kgのスロットマシーンを抱えて歩いて運ぶとは!
ストーリー展開的にはミネルヴァが何の欠陥もない物件を売っているとは思えませんが、どうなのでしょう?
爺が作り上げようとした戦士のハードルはとても高いというか、厳しいものですね。でもあずみやひゅうがを見ていると、そういう人物像を目指して育てられたようには見えないような。
爺は、うきはを一番買っていたんですね。でもうきはの、あずみへの恋心を全く見抜けなかったというのは、観察力が足りなかったのかも知れませんね。
うきはは咄嗟に刀の向きを逆にしたんですね。折れ易いように、が第一の目的でしょうけど、万一折れなくてもあずみを切らずにすみますからね。
あずみも敵と斬り合う状況だったらこういう動きも見逃さなかったんでしょうけどね。
うきは、一世一代の大演説ですね。
あずみとうきは、お互い気持ちは同じですが、読みの深さと準備の実践の点で、うきはが一歩大人だった訳ですね。
あずみ
081話
第六話 家康との会見1