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あずみもある意味不思議な刺客ですが、この最上美女丸ってのも、奇妙な刺客ですね。当時こんなタイプいたのかな?
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12259位 ?
あずみもある意味不思議な刺客ですが、この最上美女丸ってのも、奇妙な刺客ですね。当時こんなタイプいたのかな?
あずみ、ひゅうがを埋められるほどの大きな穴、どうやって掘ったの?それこそ素手で?
ひゅうがも、あずみも刺客稼業の割に危機感が薄い所が不思議ですね。やはり爺の教育の甘さでは?
ひゅうが、かわいそうに。。。
あずみを助けようと大坂城に乗り込んだうきはにせよ、やえに改めて挨拶するために一人で追いかけたひゅうがにせよ、私情に駆られた単独行動で自らピンチを招いてますね。
爺はあずみやひゅうが達に常人離れした戦闘力を身に付けさせたものの、メンタル面では子供のまま放置した感じですね。これがあずみが後々までは苦しむ要因になったのでしょうね。
真田幸村、大河ドラマ「真田丸」の主人公で、カッコいいイメージがありますが、本作で放つ刺客は最低な輩ですね。
あずみが爺に受けてきた教えは結局「洗脳」ですが、その教えにも一理あり、それに対する反論にも一理あるので難しいですね。
この時のあずみは脱出する事が最優先でしたが、戦う事優先なら、勘兵衛も切られていたのでしょうね。
なるほど。好きなうきはを切らされてしまったが故に湧き上がってきた感情なのですね。
あずみ
088話
第一話 爺と美女丸2