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津軽三味線は力強いと感じていました。若い頃から大会に出て腕を競うことだけでない、小さい頃から聞いていた魂が揺さぶられる音に近づくために引いている主人公は素敵です。
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38109位 ?
津軽三味線は力強いと感じていました。若い頃から大会に出て腕を競うことだけでない、小さい頃から聞いていた魂が揺さぶられる音に近づくために引いている主人公は素敵です。
兄弟が多いお家は大変そうですね。父、しっかり!と言いたくなります(笑)。友達家族も男の子3人は体力使うと言ってますが本当ですね。
テレビドラマでも実写化したけれど、ありえない話が何故か受け入れられているのが面白おかしい。コミックの方がキリッとした男前な光源氏くんです。
人のやりたがらない仕事はいくつもある。その中でも常に平常心で居られるとは限らない仕事を淡々と続ける人たちがいつ現実を突きつけられます。
バリキャリウーマンなのに家に帰るとぬいぐるみに囲まれてカワイくなる方法なる本を読む、その高嶺さんのギャップが可愛い!弱木くん頑張って!
始めは嫌々だけど近くにいると段々とその人の良さが見えてきたり、ふとした言葉が心をほぐしていったり。男と女の関係ってそんな感じです。
何だかくだらないことでいじめが起こるんですね。個人的にはどうでもいい感じなのですが。まあやられるだけじゃない強さがあるのは爽快かもしれません。
面白いです。ついつい無料分を一気読みしました。若者のそれぞれの特徴が合間ってチームワークができてくる感じ、良いですね!
現実的にはなかなか無い年齢の妊娠、出産。定年後から始まる子育ては想像しがたい内容ですが、丁寧に不安や葛藤、嬉しさなどが描かれていると思います。
世の中の(古い)考え方に問題提起という感じかな。今の時代に家族というあり方は千差万別、パートナーと話し合って決めたことなら周りは応援だよね。お互いにストレスを抱えないように会話をするということが大事ですね。
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ましろのおと