4.0
これからの…
結婚間近に婚約者に逃げられたほのかとOLに騙された真己、ほのかは男なんて、真己は女なんてと
言いながら、偶然から同居するはめに…
宮園先生の話は必ずシリアスあるところにギャグありなので、今後も何かと色々ありそうで、楽しみです!
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結婚間近に婚約者に逃げられたほのかとOLに騙された真己、ほのかは男なんて、真己は女なんてと
言いながら、偶然から同居するはめに…
宮園先生の話は必ずシリアスあるところにギャグありなので、今後も何かと色々ありそうで、楽しみです!
主人公が好きな女性は母親の妹である叔母だった
でも叔母の好きな男性は主人公の父親、何十年と思い続ける叔母も、よくぞ一途な気持ちを貫き通すなと感心と憐れさと半々です。
父親は主人公である息子と同じ歳の女性と結婚するし…一度も叔母の気持ちに気付かなかったのかなぁ?
主人公の気持ちがいつか叔母に伝わる日が来るのかな?と読んでいます。
この作家さんのシリーズは何作か読んでいるため
シリアス部分からのギャグ炸裂には、十分慣れたので、何の違和感もなく、相変わらず笑わしてくれよるなぁと読み進めています
今日子はマネージャーだが、劇団員の手塚陸を引き抜いて来いと社長から依頼される。初めは断っていた陸だが、最終的には事務所に入ってくるも
先輩の看板スターから、嫌がらせを受けても何のその。今日子のドジっぷりには困ったもんだけど
今日子と陸の掛け合いが笑える。陸はいつも仏頂面だが、お酒の力を借りると満面の笑みに変わったり…今後2人がどう成長し、恋愛にまで発展するのか楽しみです!
元大地主だった久世家だったが、父の代で没落
今は家族で蕎麦屋を切り盛りしている。
面接で経験はありますか?とかセクハラに直結で
聞いた本人は島流しになるような事なのにスルーされるのは漫画ならではですね
蝶子を面接した堂本課長は蝶子をいきなり秘書課に配属する。驚く蝶子だったが、堂本は久世家が繁栄していた頃の使用人のちゃーちゃんだった
仕事中はビシバシ蝶子を鍛える課長だが、仕事を離れると、優しいちゃーちゃんに戻ったりと…
シリアスからいきなり小さな蝶子が壁に激突されたり、笑いどころ満載です。時代劇ばりの言葉を話す蝶子の弟の美樹彦、女装が趣味の秘書課の長
蘇芳も、癖があり面白い
寧々は銀座の伝説のホステスだった女性の娘!
なのに毎日ドジばかりで、ママもあきれ顔…
ある時一人の芝居を目指している男性、南央と知り合うが、初めて会った気がしなかった。それもそのはず、寧々の母親は有名俳優が上客であり、南央は有名俳優の実の息子。寧々と母親はそっくりの顔立ちで、一人の男性として好きなので、母親を通して見ないで欲しいと、俳優と一晩を共にした寧々の部屋へ南央が訪れてくる。私の希望としては、南央と寧々が上手くいって欲しいなぁ!
リサは大学デビューをしたものの、周りから高嶺の花と見られ、中々恋愛が出来ない!その時現れたのが社長の深見さん、一回り上だけあり、ひとつひとつの仕草も大人で、学生では入れないような店にも入り、いい車に乗っているイケメン!
深見さんはリサの事が可愛くて仕様がない。リサも当然大好き!お二人で甘い生活をどうぞ!!
別の高校ながらも、部活動絡みで知り合った紫月と里世、紫月から付き合おうと夏に言われ、冬には別れが…8年後偶然新幹線で出会い、席は隣同士って(笑)そこは漫画だな〜と思いました!
里世は今も何が原因で駄目になったか、理由を知りたい思いでいます。8年の間に何があったのか非常に気になります。
銀行員でバリバリ働くあすかだが、将来の夢は専業主婦。付き合っている相手は今をときめく人気アナウンサーの名波、彼には結婚願望が無い為、結婚の話はタブー!あすかや名波を取り巻く脇役人も個性があり面白い。だいたい途中で読み飽きてしまうのですが、これはもっと読みたいと思わせる作品です。機会があれば別の作品も読んでみたいと思います。
年の差婚は朝と夜2回無料で読めるので、今時こんな娘いるのかなと思いながら、読み進めていたのですが、最後の10話くらいは待ち切れず課金してまで読んでしまいました。最終話では大泣きもんでした(笑)
番外編で春海さんと、まだ大学生の舞衣子さんが一瞬すれ違っていたんですね。後に夫婦になるとは誰が想像出来たでしょう(笑)
深夜の大人図鑑から尾崎先生のファンになり、女子会のノリで、あ〜それあるある、私も過去に言った言葉もあり、毎回スカッとします。今回も読み切りが4話から構成されており、女性の心理だけでなく、男性の心理もよくご存知で、双方の立場から読む事が出来ました。女性が啖呵切るのはスッキリしますね!お話もとても面白かったです
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あい・部屋