4.0
二人の日常より
すずめが馬村と恋人同士になった気がしないと言うから、店中カップルだらけの、カップルにお薦めの限定バフェを食べさそうと、場所を教えてくれて、馬村も気付いたのに、すずめは知ってか知らずか、塩焼きそば大盛りって…
すずめらしいなぁ
お二人さんどうか末永くお幸せにね
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657位 ?
すずめが馬村と恋人同士になった気がしないと言うから、店中カップルだらけの、カップルにお薦めの限定バフェを食べさそうと、場所を教えてくれて、馬村も気付いたのに、すずめは知ってか知らずか、塩焼きそば大盛りって…
すずめらしいなぁ
お二人さんどうか末永くお幸せにね
自分も高校時代に戻った様な気にさせてくれる作品だなと思う。
いい年したオバちゃんもキュンキュンする(笑)
好きな人にときめいたり、今やすっかりそんな気持ちはどこへやら(笑)
すずめは先生の事が好きだったのに、結局馬村と付き合っちゃうんだね。
先生に気持ちが残っていても、すずめを思い続けた馬村へのご褒美かな!
私的には先生と上手くいって欲しかったというのが本音だけど。なので少し残念かな!
いろはは初めての恋愛からか、重い程私だけを見てくれてるんだと、日下部のいろはへの好きへの気持ちが重すぎるのも苦痛に感じていない様子
連絡をなかなかくれない彼氏も寂しいけれど、カラオケまで付いて来るってちょっと怖い(笑)
他人事として読む分には面白いけれど、自分に置き換えたら、ちとしんどいなぁ
それぞれの登場人物が丁寧に描かれていて、もっと読みたいと言う気にさせてくれる。
小柳さんと藤子、いつになったら真からの恋人同士になれるんだろう?
ゆっくりな展開に他の作品ならジレてきて、イライラするところだけど、この作品に関してはそれは感じない。時間をかけて見守って行きたい作品かな!
最初から絵的に受け付けるかなーと思いつつも、内容がどんなものかとふと読む気になり、読み始めましたが内容も薄っぺらいし、絵的にもやっぱり受け付けなくなり、無料分でギブアップです。
課金してまで、読む気にならずでした。
外科医のめぐみは眼科医の拓也と付き合ってはや7年、拓也から大切な話があるから時間を作って欲しいと言われ、やっとプロポーズと喜び一杯でレストランに向かうと、拓也から切り出された言葉は別れてほしい。君は強い人だから俺がいなくても大丈夫だろうけど、今付き合っている人がいるが、俺が守ってやらなきゃと思う人なんだと言われ、相手の名前こそ言わなかったが、看護師の胡桃から婚約パーティー的な事をするのでめぐみにも是非来て下さいね。彼氏さんいるなら一緒にと拓也と別れてフリーなのを知っているのに満面の笑顔で招待されるめぐみだった。
イライラモヤモヤ腹立つ気持ちが抑え切れずに、やけ酒でもしようと思った矢先に研修医の誠司に飲みに行かない?とどうせ断られるんだと思いながら誘うと、意外にもいいですよとの返事。
店に行き飲んでばかりしていると、誠司から悩みがあれば聞きますけどと言われ、吐き出すように愚痴るめぐみ。今度のパーティーの件を話すと彼氏のフリをしてくれると言われ、当日少し遅れますと連絡が入り、来るまで1人で居てやろうじゃないと、会場に行くと胡桃から来てくれたんですかぁうれしぃと1人で来ためぐみを負かしたと上機嫌の胡桃、その後いつもの雰囲気とは違う誠司が、めぐみ待った?といきなり肩を抱き、呆気に取られる胡桃。拓也は呼んでいるとは思っていなかったので、驚く姿にざまーみろって思った。
途中飛ばして今最新話を読むと、誠司の祖母が来ていて、いつまで秋穂の姓を名乗るつもり?
あなたは後継ぎなのよって言ってたけど、ミズノ病院の跡取り息子なんじゃないかなって思った。
今後どんな展開になっていくんだろう?
テレビシリーズの時に、さほど期待せず見たら何と面白いことか!玉木宏さんかなり漫画に寄せていて姿がよく似てる(笑)
タツは様々な組を単身で乗り込み組を潰した伝説のヤクザだが、今はキッパリと足を洗い、働く嫁の代わりに専業主夫をしている。嫁はシングルマザーだったのだが、タツが惚れて一緒になった
嫁はさっぱり家事が出来ないが、タツはキャラ弁を作ったり、家事全般完璧で、私もへぇそうやればいいんだと、目から鱗のワザもあり、ご近所付き合いも良好で、自治会長から頼み事をされる事も多い。多感な年頃の娘の父親になった事で悩む事もあるが、嫁と娘をこよなく愛している。
任侠バリバリの話でない所が面白くていい!
1話読み終わると読後感としては決してスッキリするものではないですが、人間がゆえに、考えさせられる事もあり、この人は何故死ななければならなかったのだろうと、涙するシーンもあり様々なことを思わせる漫画だと思います。
殺伐な現代だからこそ、読むのをお薦めします。
最初にインパクトを受けたのは、不気味な笑いでしかも全部黒い。連続○○犯であるのに2年も完全黙秘を貫いている。
アラタは児童相談所の役所の所員。担当している児童からお父さんの骨を探してと言われ、最初はアラタに何の興味も示さなかった真珠だが、心の駆け引きにより、少しずつ話すようになり児童の父親の骨が一部、供述通り見つかった。
全部見つかるまではと思いながらも、気を許せば真珠の世界へ引き込まれそうになる。
グロいシーンより、人間の怖さを知る事が出来るアラタと真珠の心理戦が見もの!
絵が綺麗で、各キャラの表情が良くてイキイキしていたので、読み始めました。
菜穂は未来の自分から現在の自分に手紙が届きます。後悔しないように菜穂は懸命に努力しますが
その通りに実行出来ず後でこうしていればと後悔することもあり、8年後の26歳の場面から始まりますが、翔が亡くなり、菜穂は須和と結婚して
子供もいます。
翔の祖母から高校2年の時に自転車でトラックに自ら飛び込んでいって、事故ではなく自殺だったと聞かされます。
私は映画も本も見ていないので、結末は分かりませんが、翔が死なずに菜穂と結婚しても、やはり須和と結婚し結末を迎えても、どちらにしても幸せで終われたとは思えない気がします。私は須和がずっと菜穂の事が好きだったのに、翔と菜穂を応援する超が付くぐらいいい奴なので須和と菜穂で落ち着いてくれたほうがいいです。
高校ぐらいで悩む事や楽しい事もたくさん描かれていて、自分も高校生に戻った気持ちで読める所も良かったです。未来がどう変わっているのか、今後が大変気になります。
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ひるなかの流星 番外編