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本編読んで…
本編を読んだ後見ると、あの時のシーンの事だなと、蘇って来ます
スピンオフでも十分楽しめましたよ
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657位 ?
本編を読んだ後見ると、あの時のシーンの事だなと、蘇って来ます
スピンオフでも十分楽しめましたよ
義母が亡くなるまで懸命に介護して、その間旦那は自分の母親なのに、手伝うどころか年下の欲深い女と不倫中
その女に電話であいつ老けちゃってさとかお前が言うなって感じ
遺産は相続出来そうなので良かった
そのお金を元手にタトゥーを入れ彫師とこれから
色々進展して行くのかな
旦那の不倫相手より綺麗になってやるという意気込みいいと思う
義母の秘密がSMにはちょっとびっくりした笑
母の時代でも23歳で結婚したが周りからは色々言われたらしい
ましてや時は大正時代、女性は結婚し子供を産み
夫の為に尽くすというのが当たり前の時代
それに何の疑問も持たずにいた女性は沢山いただろうけど、中には私ももっと男性の様に働きたいと思っていた女性もいた筈
元お嬢様の蘭子はカシオペアというカフェで女給をしている24歳の女性、行かず後家だの、恥ずかしいだのと周りはうるさく言うけれど、当人は至って普通、働くことが楽しいくらい
ある日1人の見知らぬ青年が蘭子にプレゼントの品を渡すが、蘭子は相手にしなかった
お見合いの為蘭子は乗り気でないが相手の自宅へ男性は御曹司らしい
いざ会って見ると蘭子にプレゼントを渡した男性輝一郎だった
双方の祖父が2人を将来結婚させる事を昔に取り交わしたらしい
蘭子は結婚する気は今はないのだが、段々輝一郎の事が気になって…
2人が結婚しどうなっていくのか気になる
女子会トークで、あるある話が多くて共感出来た
気分害する人達を、痛快にやっつけていくところが面白かった
嘘はついてはいないけどホントの自分は多少違う面もあるが、ついつい合わしてしまう自分が嫌だと思う時もある
人から自分はどう見られているか、気を付けないといけないという気づきに気付かされた
テレビドラマで昼顔をタイムリーで見ていて、上戸彩さんが、不倫役務まるの?とか思いましたがもう結婚後だったので、童顔ですが役に成り切っていました
吉瀬美智子さんや等錚々たるメンバーでしたので
見応えありました
漫画の昼顔と話がほぼ一緒だったので、すんなり話に入れました
映画では斎藤工さんが死んでしまうと前評判があったので、テレビで再放送されても見ないつもりです
不倫は幸せにはしてくれず、必ず天罰が下ります
遊びの不倫なら割り切れるでしょうけど、本気になってしまい、駆け引きとかでは割り切れない人は不倫に嵌ったら最後です
自分自身メンタル的にこれでもかと言う位落ち込んでいた時に読んだ作品でした
あざとく可愛くカッコよく生きるをモットーにしている白川さん
ツライ目に遭っている女性達を救うため、白川さんのモットーをしたたかに使い、嫌な奴らをバッサバッサきっていく白川さんが羨ましいです
白川さんも自分も傷ついた経験があるから人の心の痛みも理解出来るから、放っておけないんでしょうね
私も白川さんみたいに強くなりたいです
絵が受け入れにくく、内容も夫から突然離婚を告げられ、唯一の娘もお金持ってるパパに付いて行くからママは上京して、そうしたら東京に遊びに行けるからと現実的思考の娘に言われ、上京したものの家が無いし就活も出来ない泉の同級生のじゅりは今や売れっ子メイクアップアーティストになっていて家と職が見つかる迄と面接を受けても高卒で結婚したので職歴欄が空白でその割に焦ることも無く能天気で考え方も甘い主人公だなと思い5話でギブアップしそうになったけど6話までは読んでとレビューにあったので読んでみると衝撃的だった
今にして思えば喫茶店のお客さんが泉とミチの方を見ながら訝しがってるのは何故なのかと思ってたけどミチは既に亡くなっていて1人でクリームソーダだけ置かれた、誰も座っていない席に向かって話をする為に毎週土曜日喫茶店に行ってたんだね
泉は精神もまともだったし、現実としてきちんと捉えていた
泉は妊娠し又女の子が産まれノアと名付けられた
ミチの生まれ変わりなのかなとか思ったりして…
他人から見たら違うと感じる事があっても、全く同じ人間はいないんだから、自分がしたいようにすればいいと思う
切なくて色々考えさせられる作品だった
千里は母親から必要なお金も貰えないネグレクト的な虐待を受け中学を卒業して夜の世界に入った
そこで千里が一目惚れした男性の名は健人
とても優しくて照れ屋さんだった
桃農家の長男で、両思いとなり結婚するも3年であっけなく虹の橋を渡ってしまった
長男が亡くなった今、義父母と一緒に住まなくてもいいんだけど、中卒故に一般企業で働くのは難しいしホステス時代に身に付けた処世術で上手くかわしながら生活している
義母はホステスをやっていた事を隠そうと必死だけれど教養や気遣いも要るしお客様に楽しかったと気分良く帰って頂く事って頭の回転が早い人にしか務まらないのにね
健人の弟の海人が会社を辞めて実家に戻って来た
ホステス時代の常連客が実家を継ぐために帰って来ていてホステス時代の源氏名まつりちゃんと呼ばれて驚いた千里だけど、懐かしさと察しのいい男性だったので、義父母以外は誰も知らない
中学もバイトしながらやっと出て色々苦労して来たのだから千里には幸せになってもらいたい
さおりは33歳のお一人様ライフを送っている
さおりは新卒で入社してきた水樹の教育係を任されるが、ジェネレーションギャップは否めない
ある日水樹が体調が悪くお見舞いに行くと、何故
さおりさん彼氏いないんですか?と聞かれる
さおりさんが体調悪い時は僕がお見舞いに行きますと若造よ嬉しい事を言ってくれるじゃないか
水樹はさおりに結婚を前提にお付き合いして下さいと告白する
水樹の様な後輩からの告白は大歓迎だけと、歳を重ねる毎に年齢差を感じて落ち込みそうだなぁ
デザイナーをしている日下部は彼氏がおらず仕事に生きるお一人様歴28年
3つ年上の上司の不破とは7年の付き合いなのでお互い余計な言葉は言わずとも分かり合える関係
不破がちょいちょいからかって来るのは日下部が好きだからか今一つハッキリしない曖昧さ
不破はイケメンで仕事が出来る男だから、取引先の女性からもよくモテる
今まで不破が担当していた取引先の辰野から付き合ってくれたら嬉しいと告白される
日下部はリップサービスだと思おうとするが…
さぁこれから不破がどう出てくるかが見物
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かぐや様を語りたい