4.0
面白そう、、だけど
妖精族の王女様が
竜族の運命の番(つがい)認定で
後宮に住むことに。
女官長の意地悪でボロボロの家をあてがわれるも全くめげない。
魔法で呼び出す精霊が
ウサギやアライグマ(?)で可愛いし
主人公が前向きでたくましいから
この先の展開が面白そうではあるけど
やっぱりポイント設定高過ぎませんか?
残念ですがちょっと手が出ません。
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レビュアーランキング 198位 ?
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妖精族の王女様が
竜族の運命の番(つがい)認定で
後宮に住むことに。
女官長の意地悪でボロボロの家をあてがわれるも全くめげない。
魔法で呼び出す精霊が
ウサギやアライグマ(?)で可愛いし
主人公が前向きでたくましいから
この先の展開が面白そうではあるけど
やっぱりポイント設定高過ぎませんか?
残念ですがちょっと手が出ません。
理不尽な理由で解雇された家政婦のルシルが
思いつきで向かった鉄道の終着駅の街で新たな雇い主と出会う
その人は街の人から先生と呼ばれるかなり偏屈な「魔法使い」
最新話まで一気読みしました
ひなびた街だけどいい人ばっかりで素敵なお店もあるし
先生に「余計なこと」をしない限り恵まれた職場環境
ルシルは自分で考えて動ける上に気遣いができるから
次第に先生にとって必要な存在になっていきます
先生が使う魔法や魔法界(?)での立場もこれからいろいろ展開がありそう
今のところ先生の情報源は街の動物たちらしいということはわかりました
前世では双子の姉ペトロニラが皇帝に嫁ぎ、皇帝と愛人により姉だけでなく両親、主人公も処刑される。
転生してお妃選びの時点に戻り、未来を変えるため今度は妹パトリツィアが王宮へ というスタート
皇后となった主人公に とにかく憎悪むき出しで挑んでくる皇帝の愛人ローズモンド
皇帝は当然愛人の味方という状況でも主人公は聡明で部下にも恵まれ毅然と立ち向かいます。
はじめの方は企みに対してパトリツィアが賢く冷静に処理して、ローズが激烈に怒り狂うパターンが続き
回を重ねて度を越していく感じ。ついにはパトリツィアを庇った皇帝の命まで脅かすことに。
50話あたりで、皇帝の凄惨な幼少期のことが明かされ
その時のパトリツィアの反応から 皇帝の気持ちに変化が現れます。
またローズモンドにも悲惨な過去があり、裏の事情が明らかになるにつれ
対立する貴族との駆け引きにつながります。
ローズは最後まで改心しないのか、皇帝とパトリツィアの関係はどうなっていくのか
ハラハラしながら読みました。
皆さんおっしゃる様に姉ペトロニラと悪役ローズの髪色が同じ(目の色が違う)で区別がつきにくかったり
全身のバランスが崩れた作画も時々あるかな、とは思いましたが(なのでマイナス1⭐︎)
何より主人公が魅力的だったので読み続けました。満足しています。
皆さんのコメントにある様に
無料分1話だけだとよくあるダメ夫とウジウジした妻のエッセイ漫画の様な印象ですが、
最後まで読むと全く違う素敵な夫婦が見えてきます。
全6話という短い中で、弟の妻、弟、夫、実の母と視点を変えながら
主人公の置かれている状況の過去と現在を描き、最後は主人公が本音をぶつけます。
人は自分が見たことを自分の持つ狭い基準や判断で都合のいいように受けとめがちだという事に
気付かされます。人が言うことに耳を傾けることでお母さんの様に変わっていけることもありますね。
主人公は守ってくれる旦那さんに出会えて良かったと思いました。
長女の方のコメントが多い気がしました。私も弟妹のいる長女です。
男尊女卑的な差別はなかったものの 頼られすぎという感じは今もあります。
長女の皆さん、お互い頑張りすぎには注意しましょう〜
知子は容姿をいじられ人前で顔を出せないほど傷つき、首謀者は梨花だと思っている。
梨花は顔だけで言い寄られることなどに傷ついて 今は反ルッキズムの活動をしている。
無料分9話を読んだ時点ではまだ誤解があるけれど、知子が梨花の会社で働く事になり
2人がもっと本音を語り合って納得していくような展開なのかな。
いろいろと考えさせられたり気付かされたりすることも多いです。
私自身は人の容姿を笑ったりからかったりすることを楽しいとは思えないのと
(まぁ ひどい寝癖とかを面白いと思うことはありますが)
ストーカーなどの事件があるたび美人には美人の苦労があるのかと考えたりしていました。
多分、見た目で嫌悪したり魅了されたりというのは
「本能」によるところが大きいのかなと考えたりします。
原始の頃に子孫を残すための選択情報としていた名残りかもしれないですね。
現代の社会生活では容姿にこだわり過ぎるのは自分も他人も幸せにならない気がします。
賢くて慎ましやかな仕事のできる侍女として転生した主人公
思いがけずイケメン騎士から告白されてオタオタする様がかわいいです
前世で臆病だった自分を思い返したり
現在の周りの人との関わりに感謝したり
すごく素直で気持ちがまっすぐなので応援したくなる主人公です
近未来の中東で冬眠装置に入ったIT社長。
500年後目覚めると装置の不備で妻も息子も亡くなっていた。
外へ出ても建物は廃墟になり人もいない。日本を目指して旅にでる太郎。
途中、時代が遡ったように狩りをして食料を獲る生活をする「人類」に出会う。
群れになると長になるものがあらわれ、争いも始まり
文明社会で生きていた太郎の知恵が役に立つこともある。
人類の歴史を身をもって体感する太郎の過酷さが描かれます。
文明の有無に関わらず人として大事にするものとは、など
太郎と共に考えさせられる作品です。
無料分70話までとても面白く読みました。
中世ヨーロッパ的な文化を持つ場所に転生し
前世のデザイナーの知識と腕を発揮する主人公
女性の地位が低く職業を持つことも稀なため男装をすることに。
様々なアイデアを形にしていき
コルセット無しのドレスやファスナーの工夫など人々が驚く様子が面白いです。
女性であることを言い出せないまま女王に認められ
その身内のエナン公爵とのやり取りもドキドキ感があります。
白狼の血を引く皇帝の不在時に
後宮にいる3人の妃のうち1人に毒を盛ったという無実にの罪で追放されるヒロインの莉妃
母の赤い瞳と将軍である父の強面を受け継いで誤解されがちな顔立ちのヒロインは
到着した離宮で怪我をした大きな白い犬の手当てをする。
無料分ではここまでで まだまだ物語の出だしだけでした。
もう1話購入してみると
ヒロインが眠っている夜の間に白い犬が皇帝の姿になり
付き従っていた従者は実は毒を盛られた明妃の正体(男性)とわかり
先が気になり過ぎる展開でした。
どうやら一連の出来事はヒロインに追放を言い渡した氶相の陰謀で
皇帝にも呪いがかけられているようです。
ヒロインがきつい顔立ちというには丸っこくて可愛く見えてしまうのが気になりますが
もう少し読んでみたいと思います。
もっさり系地味女子の花ちゃんと
気づいたら花ちゃんに惹かれていたキラキラ男子陽介くん
高校卒業後まで描かれていて
ふんわり笑顔になれる作品でした。
花ちゃんは謙虚ではあるもののネガティブ過ぎないので応援する気持ちになれたし
陽介の弟 圭介は小生意気だけど結局ナイスアシストだし
クラスのメンバーもそれぞれハッピーな感じでおさまってよかったです。
個人的に五反田くん推しでしたので
是非スピンオフを読んでみたいです。
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