「きったはった」みたいな回でしたね。任侠映画みたいに。あの人は誰に訓練されてきたのか、恐怖心からとんでもないことをしそうです。次回、気になります。
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7742位 ?
「きったはった」みたいな回でしたね。任侠映画みたいに。あの人は誰に訓練されてきたのか、恐怖心からとんでもないことをしそうです。次回、気になります。
ご都合のよい展開(やえちゃん、好きだったよ、おれなんてどう?)がまた出てきた…で、次回、巧が登場、おれがいるんだけど~になるかしら。冗長になってきたなぁ。
「五爪の龍の父親を産む予言」で、皇帝に乗り換えろと迫る両親。后妃候補を出せる家なのだから、上級貴族でしょう。当然外戚を狙うんだろうけど、あからさますぎて側仕えの口から漏れて、政敵に利用されたら困らないか?
命懸けだとか覚悟の何だの、だらだら続くのに飽きました。かっこよく見せてるけど、やっぱりあちらの世界。おつむの軽いゆりちゃんは自己陶酔で生きているんだな、と。間違っても、若い方がこれ見て、あちらの世界の人とリッチなお付き合いを夢見ることのないように願います。
あんまり進みが遅くて、飽きてきました。
ここまでで一旦止めます。
もう、別に職業軍人じゃなくてもよくないですか。軍令部と鎮守府の重要さも踏まえてないですし。旧帝国海軍、年中白い夏服着てるわけでもないし、本部詰めが「航空艦隊所属」なわけないし。旧家の出なのにガサツで無教養の浅慮の女性と、お堅い役人が所構わず…の話だけ。
この話をどう終わりに持っていくのか、見届けるだけのために課金するのもどうかと思い始めてます。
続き、まだでしょうか。以前は2話分更新されていませんでしたか。
寛治さんの失敗は、吉川家が損失を出しそうになったことと、怪しげな政治屋?の老人に絡むんですね。まだこの老人はまとわりついてくるんでしょうか。
あと、長髪に着流し風の胡散臭い人は誰でしょう。
いつまで引き伸ばすのだろう。ダラダラしてきた。
書類としての不備がなく、提出、受理されたら有効。お嬢ちゃんのおててにあるうちは紙きれです。八重さんより14歳下、16歳。保護者の承諾の書類の添付も要りますね。
海軍の鎮守府、左遷で行くとこじゃないと思いますが。重要拠点ですから。
義実さんの堅物で仕事熱心な前提が崩れて、体の感覚に堕落した男にしか見えなくなってきそう。英露語も話せるエリート士官のはずなのに。
くっつくの離れるのと二人の世界で騒いで、どうやって幕が引かれるのか、そちらに興味が湧いてきた。
お届けものは先に名前を確認してから運びいれますよね。お話だから細かいことはいいか。段々と楽しいだけの毎日じゃなくなってきて、黒い部分がどうなるかハラハラしてきた。続き、待ってます。
オネエ系ヤクザに毎晩溺愛されてます
099話
99話 罠(3)