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飽きてきました。しばらく見ないうちに90話まで進んだようですね。タイトルを見ると、一向に結婚まで漕ぎ着けないみたいです。あまり冗長なのもどうかと思います。
子爵は華族様の世界では下から2番目ですが、彼のお宅は商才があるようなので、この先も蘭子さんには不自由させないように頑張って下さい。
それでは御機嫌よう、ですね、華族ふうに。
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6719位 ?
飽きてきました。しばらく見ないうちに90話まで進んだようですね。タイトルを見ると、一向に結婚まで漕ぎ着けないみたいです。あまり冗長なのもどうかと思います。
子爵は華族様の世界では下から2番目ですが、彼のお宅は商才があるようなので、この先も蘭子さんには不自由させないように頑張って下さい。
それでは御機嫌よう、ですね、華族ふうに。
もじもじ、だらだら、記憶喪失…と長かったです。契約とはいえ、ハルナちゃんのご実家にきちんと挨拶に行ってたんだから、仕事の都合で式が遅くなったと言っておけば、そこまで怪しまれないでしょ。で、これ、まだ続くの。ポイント余ったから見ましたけど…挙式まで辿り着いてよかったですね…程度です。
たぶん、上手くいくとは思ってました。韓流ドラマでもあるまいし記憶喪失を挟むのは冗長でした。都合よく記憶も回復するし。
途中飽きて、ポイントが余ってる時に更新分を見てました。
いっつもモジモジして、家事がとっても上手なハルナちゃん。スマホや推しに目もくれないなんてあるかしら。女学校の掲げる古き良き良妻的な女性でしたね。
この男、もうダメでしょ。暗がりで待ち伏せばっかりだし、会議室でこれは怖い。警察に引き渡しても、懲戒免職しても逆恨みして、すぐまた来そうだし。誰か助けに来て…。
麻子さんは、はっきりとお伺いしたいことがございますって言ったのに、無視したわね。口数が少ないんじゃなくて、都合悪いことを避けてる男にしか見えない。クリーム買ってくるとか、調子のいいことは言うけど。
自称お妾さん?の鬼のような様子が怖い。次回、心的圧迫をかけてくるかと心配になる。それをまた、麻子さんは、望まぬ結婚だから…とか言って我慢しそう。華族で望んだ結婚なんてほぼ無いでしょ。これが、この時代の、この階級の当然よ。
シベリア出兵みたいな時があったから、あの時の部下の子でしょ。責任感じてお金渡してるのも律儀でいいけど、きちんと話すべき問題よね。
それにしても、この時代にしては、ざんばら髪でだらしのない下町のお母さんだなあ。そういうのは町内では爪弾きにされるって…意地悪そうだし。戦前ではお妾さんも法的に問題無しだけど、この女性はないでしょ。零落華族の娘とは勝負にならない、麻子さん、自信持って。
都合の良い記憶喪失からの回復、これは韓流ドラマ??と錯覚するようでした。取り敢えず、めでたし、でいいんじゃないでしょうか。もじもじとして、じれったく飽きが来ました。続きは…もういいかな。
やはり令和の社会においても、料理がうまくて家事全般こなし、顔を赤らめる貞淑さを持ち、貴方のために尽くしますの女性なのねと思いましたね。
元彼を奪うような女性は品性を疑うけど、ハルナちゃんも昭和の少女漫画的な性質に見えてきましたね。
みずきさん、最初は意地悪かと思ったけど、良い人でよかった。おうどん食べて、元気に乗り切ってほしい。
旧華族で、しかも東京・京都じゃなく函館住まいなんて家は、戦前ではそんなご立派なお宅じゃない。財産がなくて没落したか、皇族華族令で咎められるような恥を晒して爵位剥奪になった、くらいしか考えられない。華族の親戚がいる伊地知家ですと言った方が、当時としては好感あるはず。
商売仇の腹黒いおじいさんも、其の辺は調べてるか。幸せになるまで、こちらも長くなってきた。
女工哀史的な話から、一見華やかな場面に移ってきましたが、このおじいさん、商売仇の黒幕かな。清子さんも、アザをあまり気にしなくなって明るい雰囲気出てきたのに、また変な話になるのかなあ。
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