4.0
「五爪の龍の父親を産む予言」で、皇帝に乗り換えろと迫る両親。后妃候補を出せる家なのだから、上級貴族でしょう。当然外戚を狙うんだろうけど、あからさますぎて側仕えの口から漏れて、政敵に利用されたら困らないか?
- 0
6436位 ?
「五爪の龍の父親を産む予言」で、皇帝に乗り換えろと迫る両親。后妃候補を出せる家なのだから、上級貴族でしょう。当然外戚を狙うんだろうけど、あからさますぎて側仕えの口から漏れて、政敵に利用されたら困らないか?
命懸けだとか覚悟の何だの、だらだら続くのに飽きました。かっこよく見せてるけど、やっぱりあちらの世界。おつむの軽いゆりちゃんは自己陶酔で生きているんだな、と。間違っても、若い方がこれ見て、あちらの世界の人とリッチなお付き合いを夢見ることのないように願います。
あんまり進みが遅くて、飽きてきました。
ここまでで一旦止めます。
もう、別に職業軍人じゃなくてもよくないですか。軍令部と鎮守府の重要さも踏まえてないですし。旧帝国海軍、年中白い夏服着てるわけでもないし、本部詰めが「航空艦隊所属」なわけないし。旧家の出なのにガサツで無教養の浅慮の女性と、お堅い役人が所構わず…の話だけ。
この話をどう終わりに持っていくのか、見届けるだけのために課金するのもどうかと思い始めてます。
続き、まだでしょうか。以前は2話分更新されていませんでしたか。
寛治さんの失敗は、吉川家が損失を出しそうになったことと、怪しげな政治屋?の老人に絡むんですね。まだこの老人はまとわりついてくるんでしょうか。
あと、長髪に着流し風の胡散臭い人は誰でしょう。
いつまで引き伸ばすのだろう。ダラダラしてきた。
書類としての不備がなく、提出、受理されたら有効。お嬢ちゃんのおててにあるうちは紙きれです。八重さんより14歳下、16歳。保護者の承諾の書類の添付も要りますね。
海軍の鎮守府、左遷で行くとこじゃないと思いますが。重要拠点ですから。
義実さんの堅物で仕事熱心な前提が崩れて、体の感覚に堕落した男にしか見えなくなってきそう。英露語も話せるエリート士官のはずなのに。
くっつくの離れるのと二人の世界で騒いで、どうやって幕が引かれるのか、そちらに興味が湧いてきた。
お届けものは先に名前を確認してから運びいれますよね。お話だから細かいことはいいか。段々と楽しいだけの毎日じゃなくなってきて、黒い部分がどうなるかハラハラしてきた。続き、待ってます。
うまく行くようでよかったです、蘭子さん。
これからも、職業婦人として行くのかしら。当時は余りヨシとはされていなかったであろうカフェの女給さんですから、華族からの目は痛いでしょうが、しなやかに強く生きてほしいですね。
いつも疑問だったのですが、子爵でそんなに資産あるのかな。大大名なら公侯爵。公家にそこまでの資産家は考えにくい。維新後の成り上がり?爵位拝受したご先祖に才覚があって、資産増やしたのかしら。
鈴子さんのお宅みたいに、資産家の平民が金で華族の娘と結婚して箔をつけたがるのは、事実だったでしょうね。
いつも楽しみにしていますが、今回は一話分だけで残念です。あと、更に残念なことに、前回のコマが幾つか入っていて、実質の話はそれほど進んでいません。次回、コマが被らないよう注意して頂きたい。
後宮錦華伝 予言された花嫁は極彩色の謎をほどく
021話
第二十一話