456位 ？
5.0
とりあえず無料分まで。
読み始めたばかりの時は、確かにこういうお母ちゃんいるなーと。高校生の娘目線にも覚えがあり、確かに恥ずかしい、と思ってしまった記憶もある。でも龍との恋を知り、変わっていく夏はとても素敵でした。何よりも子供達を思う母としての自分を忘れない彼女の姿勢には脱帽でした。レビューで結末を知りましたが、これも一つの不倫と言ってしまうには何か物悲しいものがあります。不倫を擁護するわけではないですが、自分を振り返る、自分にとって大切なものを改めて考える、自分自身を見つめ直す、そういう切っ掛けは大切だよなぁ、と思います。
1
5.0
とりあえず無料分まで。
経済学部ってどんな勉強して、それが何に役立つのかイマイチよく分かってなかったので、こちらのカモネギ経済学、とても面白く読んでます。色々な理論が出てきて、ちゃんと例として具体的に説明されてるので勉強にもなります。
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5.0
とりあえず無料分まで。
シリーズ2作目になるのでしょうか？三支族との因縁話、ドラゴンが出てきて壮大になってました。こんなに沢山のキャラが出てくるのに誰一人としてかぶらないってすごいと思います。作画が独特なので好みは分かれると思いますが、シリーズ3作目まで出てるようで、ストーリーはかなりのボリューム、読み応えがあると思います。
0
5.0
とりあえず無料分まで。
表紙絵からモンペ系の親の話なのかな？と勝手に思ってました💦 まさか理想の母親を求めて転々とする中学生の話だったとは…
涼太が何故こんなことを始めたのか、そして何を求めているのか、とても気になります。バックの中身も…
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4.0
とりあえず無料分まで。
知ってるネタ、知らないネタあり、恐い話も怖くない話もあり、とにかくオムニバス形式なので飽きずに読めましたし、面白い回もありました。同じキャラが数話またがって出てくる所があったような気が…？人物がみんな似たような感じで、きちんと名前覚えてないと関係や繋がりがちょっと混乱した回があり、ちょっと残念な点でした。
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5.0
とりあえず無料分まで。
はじめは仲の良くなかった姑に亡くなってからも付き合わなきゃいけない、なんて嫁の気持ち考えるとげんなり…亡くなってからも嫁姑バトルする話なのかな、と思ってたら意外なことに人情話オムニバスでした。
姑さん、口は悪いけど世話焼きなんでしょうね。幽霊ゆえにか色々気にかける姑さんの尻拭いをお孫さんがしてくれてる…お孫さん、中学生なのにめっちゃ大人(苦笑) なんやかんやあってもこの家族はみんな揃ってるのが一番なのかも。
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4.0
とりあえず無料分まで。
大して期待せず読み始めたところ、なんだかんだ飽きずに読め、なかなか面白い作品だと思いました。スーツとか生地とか何が何やら詳しいことはサッパリ知りませんでしたが、軽いノリのストーリーの割には細かく説明してあって、なんとなく理解したような気になります(笑) 漫画だからモノクロが基本…そこが残念。完成品をカラーとか実物で見たくなります。
1
5.0
とりあえず無料分まで。
妖怪カフェとのタイトルですが、妖怪というよりは見える人には見えるあちらの方々全般が出てくる感じです。有名どころから無名な存在まで、ちょっとした困りごとを解決していくほのぼの系ストーリーでした。うーむ、おじさんの探し人と櫛が気になる…
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4.0
とりあえず無料分まで。
ヘタレヤクザが鉄砲玉で終わったところ、タイムスリップしてヤクザ人生やり直しという設定がまず面白いです。未来を知ってるからこそ、なのかもしれませんが、落ちぶれヤクザになりたくないと開き直り、破れかぶれながらヤクザとしての意地を見せてくれるのはなかなかに見物でした。
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1.0
とりあえず34話まで。
紗耶の生い立ちを考えると、行き場の無い怒りが渦巻いているのかな、とも思いましたが…課長に全く責任ないですよね？無理矢理された件、どう考えても無理矢理した相手が悪いでしょう。手紙の件も全くの不運としか言いようがないのですが。なので紗耶の行動は逆恨みというか、理不尽極まりないというか…
それに輪をかけて課長に腹が立つ。責任感？優しさ？いえ、ただの優柔不断男です。家庭を守る気があるなら紗耶の理不尽さを受け入れる必要ないし、紗耶の誘惑に乗せられるがままの行動を考えて欲しい。32話時点で紗耶の怒りを受け入れた時点で、今後転落一途のグズグズ展開が見えたので止めました。
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ふれなばおちん