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本編から読み続けてます。色々な人間模様が絡んだ物語でしたが、特別編ではその後の人たちが見れて嬉しい!エドとフランの新婚旅行も見ものでした…あの時ディーンは…とかね(笑) ゾフィー達との絡みが多かったけど、他のキャラとの絡みもあるのかな?先が楽しみ。 絵のラフさが愛嬌でもあるけど、ちょっと崩れ過ぎも目立つかな…で☆1マイナスです。
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710位 ?
本編から読み続けてます。色々な人間模様が絡んだ物語でしたが、特別編ではその後の人たちが見れて嬉しい!エドとフランの新婚旅行も見ものでした…あの時ディーンは…とかね(笑) ゾフィー達との絡みが多かったけど、他のキャラとの絡みもあるのかな?先が楽しみ。 絵のラフさが愛嬌でもあるけど、ちょっと崩れ過ぎも目立つかな…で☆1マイナスです。
原作はBLジャンルなんですね。羅川先生のニューヨーク・ニューヨークは勿論、僕から君へとかも大好き。具体的な言動うんぬんより、なんやかんやと寄り添いあう気持ちがじんわり伝わってくるのが泣けてくる。10話まではなんかバタバタしてる、という印象しか無かったけど、羅川先生だからこの先も絶対に読む。
佐々木先生の独特な世界観が本当に笑える。バカ枠採用…本当にね、周りに居たら絶対に大迷惑なハズなのに、何故か美味しいとこ持ってちゃう人っているよね…(苦笑) 本人のおバカぶりも笑えるけど、それに振り回されて泣いたり怒ったり、ついにはため息しか出なくなる周りの方々へ感情移入してしまう(笑)
師匠シリーズが好きで読んでみました。雰囲気ある作画はもう本当お見事!!ただ、オチがよく分からない話も少なくなくてモヤモヤ…
本当にヒーーーー!!(´゚д゚`)ってなる話もあって面白いのですが、逆にナナシくんは何がしたかったの?ということがたびたびあり、主人公もあえて聞かなかった…で終わられて消化不良になります。先を読むかは微妙です。
目立つ気のないイケメンって大変なんだなーとつくづく思ってしまいました。なんか無気力になるのも分かる気がする。二人のやり取りが笑いもありつつも、きちんとドキッとさせる見せ場もあって面白く読めました。
無料分までですが、結構面白いかも。人間冒険者から骸骨に変身。その謎も気になるけど、成長によってクラスチェンジしていくという設定がまた面白い。話のテンポ良し、設定も分かりやすいし、絵も見やすい。登場する巨乳女性達が時々BBA並みの垂れ具合になってるのがちょっと笑えてしまう。
沖縄方言、本当にわかんない、通訳無いと無理です(笑) そして地元愛が溢れてる(笑) 気候的です住むのは無理だけど、一度は行ってみたいです。
私自身も作品冒頭に出てきた薬にお世話になっている身です。一言に発達障害と言っても程度も困りごとも人それぞれ。そしてちかさんはかなり困りごと具合の程度が多岐に渡るケースなように感じました。
旦那さんは彼女の有り様をよく受け入れてますし、ちかさん本人も自身のズレた部分を自覚しているように感じました。ただ、まだ前半たがらでしょうか、対処の方法が全く描かれておらず、ちかさんの困ったちゃんぶりだけがクローズアップされており、これじゃあ一般の方にも理解されにくいだろうし、当事者の参考にもならないように感じました。作者さんが伝えたいことが『発達障害者は色々大変なんで皆さん理解してください』なら読みません。『発達障害者はこんな風につまずきやすいので、こんな手助けがあると助かります』ということなら読むかもしれませんが…
無料8話まで。
いわゆる河童と猿猴は姿かたちが違うものらしいのですが、この物語では同一のもののようですね。親に殺された子供がなる、という解釈は新鮮でした。特に1話目は印象深くて、お爺さんが孫を思う故に苦渋の思いで施設行きを決意した途端、孫が河童に変化する…愛情だったのに、孫にとっては捨てられたのと同義になってしまったというのは切なかったです。でも、お爺さんが魚に変わって着いていくことになり、二人の愛情の深さにホロリときました。
2話目は一転して人間の欲深さにゾッとさせられるような内容で、ホラーとしての面白さも味わいました。この先にも興味が湧きます。
無料20話まで。
異世界転生ものですが、チートや特殊スキルではなく頭脳戦で対処していく、という感じです。
以前の転生者が悪用可能な蘇生術や死霊操術をもたらした、とのエピソードがあり、それらを悪と捉える社会なようなので、転生先は随分と善良な考え方をする社会に思いました。
現代社会で小賢しく無難に生きてきた主人公の思考回路は、この社会ではさぞ悪寄りと判断されるのだろうなぁ、と(笑)
主人公のドライに割り切った面だけでなく、普通に他者を思いやる優しい面もあるようなので、嫌悪感なく面白く読みました。
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ツーリング・エクスプレス特別編