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お嬢様ではなく箱入り娘。たまちゃんの天真爛漫、素直で意外とポジティブ、そして芯の強さが箱入り娘ならではなんだろうなぁ、と思いました。他者の挫折や苦労に無頓着なところもあり最初はイラッともしましたが、幼いなりにも他者を思いやる気持ち、受け止め方の捻くれ無さがとても好ましく、そして少しずつ大人の女性へと成長してるようで応援したくなります。
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お嬢様ではなく箱入り娘。たまちゃんの天真爛漫、素直で意外とポジティブ、そして芯の強さが箱入り娘ならではなんだろうなぁ、と思いました。他者の挫折や苦労に無頓着なところもあり最初はイラッともしましたが、幼いなりにも他者を思いやる気持ち、受け止め方の捻くれ無さがとても好ましく、そして少しずつ大人の女性へと成長してるようで応援したくなります。
生徒諸君!と教師編を並行して読みました。
絵柄の違いは顕著ですが、逆に学生時代と大人の姿が区別出来たかな。そして教師の道へ進んだナッキー、自身が学生時代に授かったものを学生達に与えたいと奮闘。だけど自分達とは時代が違う、環境が違う、何より人、大人達の姿勢が違う。悪たれ団は自分たちが動いたけど、教師編は他人を動かさなきゃいけない。他人を変えようとするナッキーの理想は分かるけど、ちょっと押し付け過ぎかな、と感じる自分もいる。あんなに学生時代の生徒諸君!が素晴らしいと思うのに…
教師編のナッキーは大人になった私の参考書です。ぶつかるのではなく、ても、初志は忘れない。
途中まで。
妊娠出産経験は無いけど、症状やその辛さ、ヤッてしまいたくなるその気持ちが凄く伝わってきた。世の男性達に読んで欲しいと私も思ったし、是非に男性誌で掲載して欲しい内容だと思う。男女平等うんぬん言うけど、生理や妊娠出産は現状男性には絶対に起こらない。生理痛は男なら一週間寝込むレベル相当だって見解もあるそうだ。だからこそ男性は理解して欲しい。そしてサポートできる大人の男性になって欲しい。少数派が多数派になる世の中を目指して、とりあえず周りの男の子から教育していこうかな(笑)
開始早々ハテナと首をかしげるばかり、世界観について全く説明がなく、専門用語らしきものに戸惑う。それでもなんとか読み進めて、なんとなく雰囲気で解釈してきましたが…ヤんでるというよりただただ切ない。だけど、主人公と先輩、周りの人々がどこに行き着くのか、とても気になる。無料分で終わっても構わない、と思うのに、妙に気になる余韻みたいなものがある。
タイトルとか表紙とかで成人向けの無駄エロ漫画かな、と思いこんでましたが全然違った。男子高校生を主軸に、河合荘の個性的な住人達との日常生活が面白おかしく描かれてました。下ネタ的なエロやお色気はご愛嬌、だからこそ、と言うのか、主人公と律ちゃんのジレジレなアオハル関係ににんまりしてしまう。
途中までですが。
『麻酔科医』と見て、改めて『医師』なんだな、と理解したくらい全く認識無かったので、ハナちゃん達の仕事ぶりが勉強になりました。見えない所で頑張ってくれている方達にも大きな感謝を伝えられるようになりたいです。
無料分まで。
実際の後宮もの、というよりは中華風ファンタジーとして読みました。女同士や権力闘争ゆえの諸々がありますが、ドロドロ感が全く無い爽やかな作品かと。読みやすいです。
無料分までですが。
不良多めの学校に通ういじめられっ子系な主人公が、秘蔵の陰陽術だとかの影響で不良女子限定でモテることになって…って、その設定だけで笑えた。主人公がとにかく正直者で、不良女子達に偏見なく紳士的に接するのが好感だったし、仲間達のキャラも笑いあり、じんわりありで楽しい。
上杉謙信女性説、作者様本人がそこにしっかりと始点を置いているからなのか、本当に女性だったのかも!?と面白く読ませていただきました。東村先生の絵は、時々古臭さが暴走している…と苦笑いしちゃう事があったのですが、この作品では時代背景ゆえかさして気にならず(苦笑) 雄々しくも女性らしい美しい姿を垣間見れてすっかり虎のファンになりました。
20後半からの女性は本当に色々考えなきゃいけないんですよねー…堂々と『めんどくさい!(*´∀`*)』って言える位まで来るととても楽なんですが(笑) 終の棲家のシェアハウス、私も考えた事があります。他人同士が暮らすのは面倒事も多そうですけど、そこが合わなければ出れば良いし、面倒事でも積み重ねていければ家族より近しい他人になれるのかも。国家公務員の彼女の話には目からウロコな気付きをいただきました。
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ハコイリのムスメ