あーなるほど。
つまり、父母が自分を置いて出ていったのは、
お互いを愛していたから。
なら、自分にも、
いつか同じように相思相愛となる女性が現れる、
ってか現れて欲しい、と思った。
でも、おばあちゃんから、
皆が皆、そんな愛を手に入れることは出来ない(?)みたいなことを言われ、大ショック。
親からは捨てられ、
親の代わりに愛されたい誰かも手に入らない。
自分はどれだけ惨めなのか、と。
もういっそ自分から、愛なんて捨ててやる。
俺にはそんなもん必要ないんだよ。
みたいな感じ?
いつでも喉がカラカラ系ね。
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上流社会
067話
第66話