いやん、やらしいわー笑
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189位 ?
いやん、やらしいわー笑
霊能者だの退治しただの言われて、一言も否定しないのね。
そりゃー、噂も広がるよねぇ。
学生がこんなとこに、って自覚はあるのか。
めっちゃ制服だけど。
確かめてもいいけど、なんで1人でくるかな。
幸子のこと隠して、こういう噂があってとかなんとか、先生に言えばいいじゃん。
こういう、思い込みで自分本位に突っ走る主人公はツッコミどころが多すぎて内容に集中できんな。
え、なんかよくわかんないけど、夜中の図書館で何するつもりだったの、この人たち。怖いんだけど。
なんだかなー。
惚れた弱みになるのかなぁ。
嫉妬よりも、ただ取られたの悔しいだけ、に見えるし。
ドラマ化すると聞いて、は?なんで?と思ったのはわたしだけかな。
これ、ドラマでもひっぱるのかな、いろいろ。
なんか、時間止まってる感じね。
荒井家が、元嫁を気に入ってるのはわかったけど、だからって人の気持ち無視しちゃいかんなぁ。
おうちに帰りたい、とか?
すごいすごい!
お客様のために、何ができるか。
どうしたら、喜んでもらえるか。
最重要課題だね。
うちの会社の社訓が、似たような感じなんだけど、大きく捉えるとなんだそれ、って思うけど、1人1人の社員が対お客様でこういう気遣いができてれば、それは会社に対する世間の評価につながるんだろうなぁ、と。
まさか、そのためのおとーさんの職業!?
でも、あるかもなぁ。
奥さん亡くなって、生活が立ち行かなくなって、家売って。
みをつくし料理帖
026話
【八朔の雪】夜半の梅 第一話(2)