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藤子という名前が喪女っぽくないですが。
これが喪女かってくらいはまってます。藤子の拗らせ方が設定されている喪女なのであるあるだよなと共感を呼びます。お姉の小柳さんイケメンなのにお姉言葉なのがほんといいコンビになってます。
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44354位 ?
これが喪女かってくらいはまってます。藤子の拗らせ方が設定されている喪女なのであるあるだよなと共感を呼びます。お姉の小柳さんイケメンなのにお姉言葉なのがほんといいコンビになってます。
本当にヒロインが箱に入ってるとは思いませんでした。とても面白い設定だと思います。でもお相手の王子様がいい人なんだろうけども、なんか一癖ありそうな人物で、この先の展開に一抹の不安ありです。
暗殺を生業にしている一族の姫様であるヒロインですが、兄たちにはいい感情を持たれてない。でも兄たちを尊敬して育ってきた、心は純真?なあんさつしゃなのだけど、主従関係の雷火の存在に救われていきます。でも2人を取り巻く状況は常に死と隣り合わせで切ないです。
題名からしてこの先女王様になるのでしょうか。でもお祖父様(国王陛下)と交わしていたチェスの所管にて兵法を学びつつ大局の読み方など自然と身についているヒロインなので、この先のエピソードによって納得するような展開になるのでしょうか。先が楽しみです。
ヒロインが1度目の人生で死ぬ時、親友のように手紙のやり取りをしていた北方の公爵様と今度は結婚したいと思う事で転生し?持ち前のリーダーシップを発揮しながら良きパートナーとして愛を育んでいくそんなストーリーなのですが、強面の公爵様がかわいいです。
心身ともに最強なヒロインです。かと言って女々しくもなく男気がある。ただ最初のシーンが結末を想像してしまうとその過程が想像つかない。不思議な画力です。
ヒロインのマリエルは小説家。ネタ探しに余念がありません。そんな主人公ですが、王子様付き護衛の婚約者にはしっかりと愛を育んでいるようです。目を離せないマリエルに振り回される婚約者さんがまた良いです。
よくあるパターンですが、ヒロインの両親が亡くなって親戚に家を乗っ取られるような形で家を出たヒロインですが、たまたま森で出会った王子が護衛にヒロインの面倒を見るようにと、言ったことから少しづつ信頼関係が構築されていきます。今後の展開としては、ますます濃い関係になっていくんでしょうか。
ヒロインがドラゴンの卵を拾ったことから、いろいろなことに関わらざるおえなくなるお話しです。
ドラゴンとヒロインの関わりが愛らしいです。お相手役はいまいち心理がわからないので、展開が読みずらいですが、そこが良いです。
ヒロインがいろいろと思い込みが強くてフライング気味に物語が進んでいきます。でもとても心地よい雰囲気のヒロインで皆に好かれるタイプなので、自然と周りからも慕われていきます。早く勘違いに気付くといいですね。
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やわ男とカタ子