マクシーの闇は深いし根深い。リフタンやまわりの人に「大切に育てられた」と思い込まれて対応されたら、もう捨てられたくなくて頑張ってしまう。大切にされたら、もう知られたくないと思ってしまう。辛い過去がどんどん深く沈んでいって取り除けない。
リフタンが愛してくれてるのはわかっていても、自分の本質を言えてない罪悪感が、嘘の上に成り立ってる愛だと、怯えさせる。
リフタンも自分自身に自信がなくてマクシーが離れるかもしれないと思ってる。繋ぎ止めたいリフタンの言葉少ない愛が、素敵だけど、マクシーには伝わりにくい。
お互いを思いやるが故…でもここで、さらけ出してわかりあってほしい。
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オークの樹の下
150話
第150話