宗教的背景が垣間見られ、聖書に書いてあるようなことを軸に進んでいる場面があるのでしょう。
カッセルの身を引く=聖書の中で説かれている『自己犠牲を厭わない愛』が美徳とされているのだろうかと思われます。
もちろんカッセル自身のポリシー等も影響しているのでしょうけれど。
カッセルには愛を貫いてほしいです。
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宗教的背景が垣間見られ、聖書に書いてあるようなことを軸に進んでいる場面があるのでしょう。
カッセルの身を引く=聖書の中で説かれている『自己犠牲を厭わない愛』が美徳とされているのだろうかと思われます。
もちろんカッセル自身のポリシー等も影響しているのでしょうけれど。
カッセルには愛を貫いてほしいです。
進平ちゃんよ。
その顔は反則だわあー。格好いいわぁ。康太郎もかなりイケメンだけど。
何事もなく進んで欲しいけど、そうもいかんのよね、きっと。
使用人の方、良い人だけど何かと大事なシーンで、『奥様!何があったんですか!』と、ばかり叫ぶから鬱陶しい。
主人公もウジウジしてないで、さっさと前に進め。
ぬうう…二神め。やらかしてくれたな。
ここまで策士とは思わなかった。
一くん、押され気味なので次回反撃求む。
でもニ神のアプローチも嫌いではない。
監督に完全に見透かされてますね。ざまあみろ。自我が強くて幼稚な吉家。
平良さんに言い寄って関係を持ったのは自分なのに、自我が強すぎてこじらせて責任感がない上に、後から価値観がどうのこうの・・うじうじ。
じゃあはっきりそういえばいいだけの話。
いい子ぶってるけど、性根は負けず嫌いの自己中わがまま女が主人公でうんざり。自立してますからうんぬんかんぬん言うけれど、ただのわがままでしかない。
真霜ももう搔っ攫え。そして早く完結してくれ。
平良さん押しなので、主人公の勝手さにうんざりです。
駄目息子すぎて自業自得。変に前向きなこういう馬鹿、よくいるな・・
関係ないのに、もう行く価値なんてない。
そういうふうに良い子ちゃんぶって優柔不断だから付け込まれる。はっきり言えば良いだけの話。
悲劇のヒロインぶるのがいいとは限らん。
強く生きろ。イライラする。
なんだろう。ずーっと同じことを繰り返してる?
平良さんの愛情表現→毎回、吉家がこじらせた受け取り方をする→平良さんが不安になり、仲が気まずくなる→真霜の『隣の微熱』シリーズに突入→平良さんと吉家仲直り→真霜がなんかやらかす→吉家が真霜を少し気にする→平良さんの愛情表現…
ずーっとずーっとループしてません?
これ、ずーっと続きますよね、多分。もう、パターン化が読めたから課金やめよう。
【隣の微熱シリーズ】は、真霜の回なんだな。
きっか、素直でない。拗らせてる。
頑なすぎないかい?可愛げがなさ過ぎる。
自立してるのと、好意をありがたく受け取るのはまた別の話で。
なんでも甘えたらいいもんでもないが、男が男気を出してくれてるんだから。
この結婚はどうせうまくいかない
111話
第101話