10830位 ？
4.0
ヤクザ顔だけど心は純粋で、泣き虫な悠斗さんと、見た目は可弱いが、中身はクールで男前な葵さんのお話。
葵さんの元彼(大輝)は、葵さんに振られたのにも関わらず、二人に付きまとって、仲を邪魔したり、又、悠斗さんの元彼女(ヘラ)が、同じく邪魔したりしてくるけど、二人の仲は、揺るがない感じが、安心して読める。
まだ途中ですが、最後まで読みたいです。
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5.0
人に触れるのも触れられるのも怖いヒロインの甘楽(つづら)さんと、人の感情の変化まで嗅ぎ分けれる能力を持つ為、感情を表に出さない九条君。そんな二人が付き合うようになって、少しづつ変わっていく九条君を見れるのが今の私の楽しみの一つです。まだフリーの写真家の男性(美好さん)が甘楽さんの古本屋の２階に住み始めてというところまでしか読み進めてないですが、それが九条君のイライラの原因になっていて、九条君の焼きもちも微妙な表現で、見ていて面白いです。
ポイント貯まったら又読み進めます。
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4.0
好きな人(義母)には、すでに好きな人がいて、でもそのライバルが、亡くなった自分の父親っていう展開に、どうなっていくのかドキドキした。
結局は、自分の気持ちに、正直になる為、このまま一緒に暮らして親子を続けるという選択よりも違う関係を目指すべく家を出るのだが、希望ある感じで終わって良かったかな。その後どうなったのか、続きが読みたいです。
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5.0
梓と樹君の成長を一緒に見せてもらっているという感じです。周りの登場人物もいい感じで、二人の話に絡んでいて面白いです。今後、会えない時間が、二人の諸行無常にどんな影響があるのか、見守りたいです。
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5.0
前世の犬の一生を終えるとき、次は、猫に生まれ変わりたいって思いながら餓死して、猫に生まれ変わったけど又、捨置かれ、死にかけの所で、犬好きの高校生に助けられる。そして、猫は飼わないと言われて、里親探しをするその高校生に好かれる為に、全身で愛情表現する様が見ていていじらしく泣けてきました。
猫大好きで、猫飼っていたので、話が猫目線で描かれているので、感情移入しちゃいました。そして、命名が忠（ただし）って、忠犬から取ったと言うことですが、猫っぽくない名前もらって、そこは笑えました。最後はハッピーエンドで終わってよかったです。
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2.0
生まれ変わってすぐに復讐の為に行動が変われてすごいと思う。
しかし、ストーリーの意地悪の質が、何か稚拙というか白々しいというか、まだ無料分があるので、そこまでは読むと思う。
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5.0
１度目のエリーゼとしての前世を反省しながら生きた２度目の人生は、医者としての人生。そして、志し半ばで、再度転生したら、最初のエリーゼの人生を医者としてやり直すというストーリー。
婚約者のリンデン皇太子が、始めの方は感情表現苦手だったのに、戦争をくぐり抜け、一緒の時間を過ごす内、段々とエリーゼに好きという感情や表現が出来てきて、なんだか良いなぁ〜と思っています。ロン様＝リンデン皇太子って、バレているとは思うけど、エリーゼの気になる人は、ロン様＜リンデン皇太子になったのかな。最初は、ロン様＞リンデン皇太子だったとは思うのだけど。
派閥争いも出て来て、これからどうなるのか楽しみなストーリー展開に期待してます。
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5.0
警察官なのにストーカーって大丈夫なの？と、なんだか面白い始まりで、思わず読み進めてしまいました。特に後輩のタマちゃんの突っ込みが面白くて、電車の中で読んでて思わず笑ってしまいました。
今まで好きになった人には、ストーカーの部分が目立ってしまい、振られてばかりの顔だけは良い警察官と、アイドルの追っかけやってて顔はいいけどオタクな彼女のお話です。
お互いの変な部分をちゃんと指摘して話して理解しようとしている所が、読んでて、いい関係を築いて行けそうだなぁと思いました。
彼女の追っかけ対象である、アイドルの尚也が、ストーカー警官の友達になるところら辺から、色々登場人物が増えてきて、少し複雑になりそうな様子。彼女の元カレも出てきて、なんだか面白い展開に!
早く更新しないかな。
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4.0
旦那から見えなくなってしまうという不思議な現象が起き、どうも旦那が妹と浮気をしている。色々と助けてくれた後輩の佐竹君が実はストーカーだった。本当なら怖いはずのストーカーの佐竹君に、旦那と妹の不倫という辛い現実から救ってもらうというなんだか、不思議な関係を築いていて、佐竹君の歪んだ愛が、純粋な愛に見えるから感情移入しちゃっているのかな。主人公も、最後は、この佐竹君の事が好きになりそうな感じで、なんだか少し希望が見える終わり方で、良かったと思う。
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シベリアウサギと花屋の野獣