5.0
68話まで読みました
ここまで読んでも、何で襲撃されるのか、一緒に転生したと思われる元彼?から狙われるのか、疑問が多いです。
皇后の他にも沢山、側室がいるのに、童貞のままで、エロ本ばかり読んでる皇帝っていうのが面白い。
リンと皇帝の関係に変化がありそうだし、これからどうなるのが楽しみです。
皇后の心の声も面白くていい。
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10830位 ?
ここまで読んでも、何で襲撃されるのか、一緒に転生したと思われる元彼?から狙われるのか、疑問が多いです。
皇后の他にも沢山、側室がいるのに、童貞のままで、エロ本ばかり読んでる皇帝っていうのが面白い。
リンと皇帝の関係に変化がありそうだし、これからどうなるのが楽しみです。
皇后の心の声も面白くていい。
ありえない話だけど、こんな事自分に起こったら、受入れてられるかなぁ?と思った。水津君を選んでこの世が終わった時には、一緒に歳を取れているのかしら?
でも幸せにな形で終わってほっとしたかな。
小さいとき太っちょで優しいヒナタに、当時女のコの格好をしていたアオイ君は、ヒナタの事を好きになった。大人になって、痩せてカッコよくなったヒナタに、再会するが、変わらず優しいヒナタに恋愛感情でアオイ君は、好きになる。男と男だけど、ヒナタも、アオイ君だから好きになったという事で付き合えてよかった。途中からは、ヒナタとアオイ君の話しては、なくなるが、ヒナタの事を好きになった尚生の話になって行く。
あまり好きな絵ではないのだが、カラーで読みやすくて、あれよあれよと言う間に課金して読んでしまいました。ローズモンドが色々と仕掛けてきて、それを皇后は何度も防ぐ内に、次第と皇帝の気になる存在になっていく。ローズモンド処刑後、パトリツィアは、実家にかえりたいと言っているが、どうなるのか。
なんかちょっとズレてる二人でおもしろい。
思いが伝わらずに切ないです。
妲己の行動は、行き過ぎのところもあるけれど、言の事を思ってこそ。
好きな人に冷たくされても、それでも尚、言を思い続けれる妲己がすごいと思う。街に出て、酔っ払いの客に絡まれ放って置かれ、助けてもらえず、独りで泣く妲己の姿に、思わず涙がでました。
宮廷から追い出され、精神病んでしまったみたいだし、かわいそう。
今、一番続きの気になる作品です。
何故、起きたら隣に女子高生が寝ているのか?
分からないまま読んでいたら、最後に回収されて、すっきり。女子高生とは、すでに出会っていて、そうだったのね。と、納得しました。
どこかで、読んだことのある話と思ったら、さいとうちほ先生の【とりかえ・ばや】と同じく、古典のとりかえばや物語からきているからなんですね。
話の展開は、少しずつ違いますが、ざっくりした内容は一緒と言っていいのかな。
面白い感じに話が進むから、サクサク読めます。
先に【とりかえ・ばや】を読んだから、少しもの足りない様に感じてしまいました。
魔族の世界と人間の世界があり、人間から魔族の王に生贄を捧げる決まりがあって、サリフィーは99人目の生贄だった。サリフィーは、自分が生贄になる事を分かっていて、その運命を受け入れ、いつ死んでも怖くないからか、魔族の人達も恐れる魔物の王様にも対等に喋ったり出来た唯一の人間だったみたい。そんなサリフィーに王様は、次第に興味を持ち、王様の出生の秘密を共有出来た心許せるサリフィーを将来の王妃にすると言ったが、魔族からは、反対される。
王様に守られるだけの王妃じゃなくて、王様の横に立てる王妃として、認められるために、色々出される試練を一つづつクリアーして行くなかで、お互いが必要な無くてはならない存在に変わっていく。
やっと、無料分の142話まで読みました。
他の方のレビューを読んで、ハッピーエンドみたいなので、安心して読み進めたいと思います。
モノクロ版を読み終えて、カラー版が出て、無料分が沢山あったので、又読み始めました。
カラーは、立体感が出るからか、絵に集中してしまって、読むスピードが、遅くなってしまいました。
カラーの舞衣子さんは、ちょっと大人びて見え、そして、旦那の晴海さんは、老けて見えるかな。
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皇后は体育会系!?