4.0
気にはなる作品
パン子は調子の悪い自転車を治してもらった、ヤンキー高橋が気になる。
たまたま映画館で会い、お互いにつれがいる。
けれど、話は高橋くんとの方が合う。
絵はそれほど好きではないのだけど。
今後の展開が気になる。
特に高橋くんが気になる。
距離が近づくのかな?
無料分のみ読了。
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655位 ?
パン子は調子の悪い自転車を治してもらった、ヤンキー高橋が気になる。
たまたま映画館で会い、お互いにつれがいる。
けれど、話は高橋くんとの方が合う。
絵はそれほど好きではないのだけど。
今後の展開が気になる。
特に高橋くんが気になる。
距離が近づくのかな?
無料分のみ読了。
のんびりと、何も考えずに何か読みたい時に最適(笑)
ただ可愛いわんこのお話。
とくに大きな波はない、日常の一コマの連続。
力抜いて見ていられる。
お話は極端に短い。
由香は彼がほしくて、一番目立つ女子グループに頼んで入れてもらった。
一緒に行った祭りで男子グループと共にすることになったが、由香は友達とはぐれ、賢太郎といることに…
女子グループに仲間はずれにされて、賢太郎も由香外しのために呼ばれた人員。
色々としんどい展開。
結局、上辺で付き合っていることがもとだと分かって由香は友達と笑顔で分かれる。
生徒会にも入って、賢太郎との距離がぐっと近づいたと思いきや、本人記憶が抜け落ちるという病を持っていて。
由香はキスしたことなども全部忘れられてしまう。
この辺りがまた一層しんどい展開。
初めは由香のテンション高めキャラについていけなかったんですけど、読んでいくうちに少しずつはまる、という印象。
男の子が軒並みイケメン。
無料分だと由香が賢太郎のことを諦める、といったところで終了。
思い出してくれるところまで読みたい気持ちはありますが、他にもたくさん読みたいものが控えているので、ここまでで。
古閑くんが好きになり、お試しでもいいから付き合ってと告白した新奈。
もてる古閑くんは度々告白を受けている。けれど、試しで付き合うのは新奈だけと公言。
二人の距離が近づいた頃に、古閑くんの親戚の女の子が現れて…
無料分読み切りました。
大分じれったいところで終わってしまいました。
好きなのに自分から振り切って、帰ってしまった新奈。うーん。分からなくないけど、もう少し話し合えなかったかなあと残念な気持ちに。
続きが気になる。非常に気になる。
新奈を大事に思うお兄ちゃん的なキャラも出てきてるし。
もう一波乱ありそう(笑)
機会があれば続きを読みたいです。
好きな相手にふられてしまい、帰ってみるとその相手が自分の家に一緒に住むことになっている…
漫画だとよくある話かな、と。
キャラは可愛いです。男子もかっこいい。
巴くんは凪のことをふったわけだけど、今はちょっと気になっている感じかな?
無料分のみですが、割合楽しく読ませて頂きました。
凪は普通にもてる子だと思うので、巴くんじゃなくても…と勝手に思ってしまいました。
巻数がとても多い漫画。
それだけ人気があるということなんだと思います。
何気に楽しく読んではいるのですが、いかんせん進みがゆるやか。進展がほぼない。
それを楽しみに読む、くらいがちょうどいい感じ。
ゆき先輩が部活はばりっとしてるのに、他はいつもテンパってる。
男性陣はイケメンぞろい。
のんびりしたものが好きな人には良いかと。
とても可愛いのに、すぐに部屋を汚部屋にし、まともに食事も作れない女性と、主婦のように何でもこなす男性が同居し始めたが…
無料分まで読みました。
はやみん、早く彼を好きになってあげてと思わずにいられない(笑)
好印象はもってるのに、そこから一歩上にいかない感じがもどかしい。
特に彼のお兄さんに絶対手は出しませんから発言までしてしまうし。
なかなか同居人からの発展が難しい。
報われない…(笑)
ハッピーエンドを期待したいです。
一気読みしてしまいました。
絵はそこまで好きではないかなあと思いつつ、読み始めたのですが、止まらなくなってしまいました。
ビビアンは不思議な女性。
未来を夢に見てしまい、そうならないように手立てを考え、実行する。
公爵と結婚して、少しでもそこに幸せがあるといいなと思ってしまいました。
よくある転生ものなら途中でやめたんですけど、それとも違いました。
まだ読めそうです。出来るだけ読んでみようと思います。
初めて読んだ時に、なんてきれいな絵なんだろうと。
そう思う漫画は少ないです。
物語は美しいとは言われない女子高生が、ある男性にあって、そこからどんどん変わっていく、というものですが。
現代ものではなく、ファンタジーな世界。
物語を読み込む、というより、絵を眺める、そんな印象のある作品でした。
中々職につけなかったレネは、王子のお世話係に。
王子のそばにいられるのは、触れられるのはレネだけ。
その関係がとても暖かくて、微笑ましくて。
ずっと、王子のそばにいてあげてほしいなと思ってしまいました。
絵もとてもきれいです。
機会があれば、続きを読みたい作品。
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自転車屋さんの高橋くん