5.0
人間の心に潜む醜さを描いたこの作品を懐かしく読みました。
ただ、当時の作品は、最後のえたいの知れない醜い女という表現より遥かにきつい表現だったような気がする。
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10位 ?
人間の心に潜む醜さを描いたこの作品を懐かしく読みました。
ただ、当時の作品は、最後のえたいの知れない醜い女という表現より遥かにきつい表現だったような気がする。
こういうギャグ的な展開もたまには良いな。
いつ読んでも懐かしく面白いが、早く復活して欲しい。それが無理なら、連載版を販売して欲しい。
舞ちゃんが、桜小路君の電話を電話機の前でずっと待っているシーンや台風の時に無理に劇場に行くシーン等連載では舞ちゃんが割りと出ていたが、単行本では殆どカットされてしまった。
新作がでないのなら、何か別のものでも良いから読みたい気がする。
昔のエコエコアザラクの方が面白い。これはおしゃれ過ぎて何か私には合わない。
今、4話を懐かしく読んでいます。前は二十歳を過ぎると醜くなる例としてスラブ民族かロシアか忘れましたが、実名を挙げて書かれていましたが、ある国の少女になっていますね。時代でしょうか。楳図先生の漫画は醜い心が姿も醜くしたというホラーも多かったように思うので、そういう漫画はボツにされてしまうのでしょうか?寂しいですね。
面白かったのでここまで一気に読んだ。続きが気になる。
おろち
005話
おろち-5