4.0
絵が綺麗
冒頭は、なんて重い話!と思ったけれど、絵が綺麗で惹かれました。シャーリーズが美しくて賢くて剣術にも優れて素晴らしいです。
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98735位 ?
冒頭は、なんて重い話!と思ったけれど、絵が綺麗で惹かれました。シャーリーズが美しくて賢くて剣術にも優れて素晴らしいです。
思った以上にミステリー要素ありで面白いです。記憶喪失や過去の事件などが絡み合い、単なる恋愛マンガではない展開。
芸術病という設定がとても面白くて深いです。読み進めると色々とわかってきます。絵も綺麗で読みやすいです。
黒騎士大公がカッコイイです。最初はかわいいイメージから、段々とカッコイイ頼れるイメージに。主人公の家族が嫌な輩ばかりなので、大公と幸せになれることを願います。
まだ恋愛要素は見られないのでラブコメにはなってませんが、今後そうなることを期待。ヒロインのギャグ要素を受け入れられれば面白く読み進められるはず!
オタ活のヒロインと、自意識過剰のハデス、推しのアデルのかわいさで、テンポよく笑いあり、涙ありで話は進行します。途中から、ヒロインの生い立ちや背景にまつわり、シリアス展開に。自意識過剰のハデスが急に凛々しく頼れすナイスガイに見えてくる!
本編(と呼んでよいのか?)から来ました。皆川さんサイドの視点が最高に面白いです。より皆川さんが好きになりました。ずっと「迷子よ」呼びで、本人はいたってクールで真面目ですが、ほとんどコメディなみの面白さです。
年の差いうけど、旦那様は33歳らしく、振る舞いが全然33歳じゃない、笑。おそらく昔の年齢なので、現在でいうところの50代くらいのイメージなのかな。旦那様の照れがいい。
まだ途中です。比嘉くんがとても素敵なのですが、どうやら裏があることは序盤でわかります。誰かが裏にいるようです。
公爵がこじらせすぎてて最初は読んでいてイラッとすることも多いし、主人公も真面目すぎてなかなか噛み合わないまま進みますが、少しずつ距離は近づきます。
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暴君を手懐けて逃げてしまった