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ママ友かぁ
就学前のママ友かぁ。あんなにたくさんいたけど今周りを見回してみるとほんの数人。心から信頼できる人ってやっぱりそれくらいになるよね。なのに当時はほんとにいろいろ思い悩んだよなぁ、って懐かしく思い出させてくれる作品です。
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就学前のママ友かぁ。あんなにたくさんいたけど今周りを見回してみるとほんの数人。心から信頼できる人ってやっぱりそれくらいになるよね。なのに当時はほんとにいろいろ思い悩んだよなぁ、って懐かしく思い出させてくれる作品です。
この作家さんの別作品が好きでこちらの作品にやってきました。日常のちょっとしたことを丁寧に表現されてるので共感できることが多いです。泣きどころを作ってくれてて自分の身に置き換えたりして楽しませてくれるステキな作家さんです。
タイトルに興味を抱いて読み進めたけど、ちょっとストーリーが極端すぎるかなー。そんな人いる?という登場人物が多すぎ。誰もが心の中でちょっぴり思う意地悪な部分を全面に出さないでしょ。まぁ漫画だから。ちなみに途中で購読はやめました。
こんな漫画のような展開ないでしょー、って漫画だった。先が読める展開だけどなぜか読み続けてしまう。きゅんきゅんシーンが多いからか、自分の日常生活とはかけ離れた世界だからか、とにかくエンディングが楽しみすぎます!
はらはらな展開に続話が待ちきれません! ママとして最愛の娘を失ったらわたしもどこかおかしくなっちゃうだろうなー。ちょっと個性的な主人公だけど、心配してくれる友人もいて、新しい彼氏?もいて、きっと目を離せない魅力的な子なんだろうな。これからどうなる? 続話が楽しみです!
社会と関わりを持ち収入を得る。ママになるまでは当たり前のようにその立ち位置にいたのに、妊娠して出産して子育て始まったとたんにママ以外の何者でもなくなる、ってある意味衝撃だよね。ともにスタートした夫は社会的地位も収入もそして外の世界も持ち続けてるからなおさら。日々のちょっとだけ足りないお金をパートの収入で得るのって心を潤すのに必要だな、って思います!
なかなか身近に関わりのない弁護士さん漫画。正義の塊じゃないところに親近感がもてます。できればお世話になることなく過ごしたいけど、その時にはこんな弁護士さんに出会えたらいいなーと思いました。
日々の積もり積もった小さな出来事。ママも生まれて初めての子育てなのにパパにはなかなか理解してもらえないもどかしさ。自分はどうやって乗り切ったのかなーってこの漫画読みながら振り返ってみた。過剰な期待をしなかったことかな? あぁここは理解できないんだな、というあきらめの境界線がうまくひけたからなんじゃないかな。その境界が人より狭いのか広いのかわからないけど、諦めちゃいけないとことここはもういいやというバランスがうまくとれたからかのかも。
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ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望