3.0
気がつけば読んでる
淡々とストーリーは進みますがそれぞれにドラマがあって引き込まれる作品です。秋の夜長に読むには少し気分が沈みますが、これからもチェックして読みます。
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27821位 ?
淡々とストーリーは進みますがそれぞれにドラマがあって引き込まれる作品です。秋の夜長に読むには少し気分が沈みますが、これからもチェックして読みます。
長く続いている作品ですが、登場人物も同じように年を重ね環境が変化していくことで飽きることなく読み進めている作品です。荒岩さん一家だけでなく、職場の同僚の方々の人間模様も丁寧に描かれどの登場人物も素敵に生き生きとしています。出てくるレシピもどれも美味しそうで、作者の料理に対する愛情が伝わります。
きくち先生の連載作品の中で最近読み始めた作品。絵柄に関してはいつも通りの癖の強さですが、よりご飯が美味しそうに見える不思議な魅力があります。今までの作品よりも、洋食が多めに入っている気がして私は興味深く眺めています。オムライスがおいしそうだったなぁ。
皆様がおっしゃるように「漫画」としてのカテゴリに括れるのかは疑問ですが、頭を空っぽにしてボーっと眺めるのには絵柄も可愛くホッコリ出来るお話です。かわいらしい!
初めから最後まで。きれいにまとまっていて好きな作品です。学生さんの時には、「夢」を持っている方がそのために必死になっている姿は、どこか焦りを感じたり、真面目に勉強に取り組む方が堅実だと思ったり・・・色々な葛藤を胸に自身の可能性を信じて新しい世界に飛び込んだ主人公。ラストの終わり方もとても好きでした。
良くも悪くも「たけお」が濃すぎる作品。初めのころは「大和さん」も女性らしすぎて馴染むことが出来ませんでしたが、二人の世界観が出来上がってからは「そういうカップルなのね」と一つの枠に収めることが出来ました。「砂川君」が一番冷静で。友達おもいでいいやつだと感じます。
さえない女性と華やかな男性の組み合わせ。定番の設定ですが、絵柄も可愛く純粋にストーリーも楽しめました。女性は恋をすると変わりますね。「誰かに可愛く思われたい」「彼に相応しくなりたい」他者の評価を気にしだすとキリがありませんが、変われる一番の方法なのかもしれません。他人の眼ばかり気にせずに、自身の為に「可愛くありたい」と思える人間が一番強いな。
連絡当時、画が可愛くて読みやすいな。と好きだった作家さん
しかし、間延びしてしまう感があり…結末までたどり着くことなく本を閉じた記憶があります。
相変わらず、ストーリー前半は楽しめましたが徐々に飽きてしまい、またもや最終回までたどり着けそうにありません。
作者の作品は「のんべぇ」として楽しく読ませて頂いてます。季節ごとの旬の食べ物・美味しいお酒の楽しみ方を紹介して下さり勉強になります。お酒の席で披露できる話題が満載なので、お酒を飲まれる方はネタの一つとして一読してみてください。
コンビニコミックスで目にしたことがあるタイトル。
まとめて一気に読むと世界観に引き込まれるというか家族の暖かさを感じます。食事に関して「憧れ」「初めて食べる」というワクワク感を感じたことがない私からすれば新鮮な気持ちになる作品です。
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死役所