3.0
無料分読み終えて
まだタイトルにある溺愛は程遠くて。結構大きい子供がいる主人公、一人で産み育てて頑張ってきたんだろうな。自分のために恋愛していいんだよ、と思うけど、まだ若いヒーローを思うとわざわざバツイチ子持ちにいく必要もないよね、と同情もしてしまう笑
画のタッチに平成を感じます。
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322位 ?
まだタイトルにある溺愛は程遠くて。結構大きい子供がいる主人公、一人で産み育てて頑張ってきたんだろうな。自分のために恋愛していいんだよ、と思うけど、まだ若いヒーローを思うとわざわざバツイチ子持ちにいく必要もないよね、と同情もしてしまう笑
画のタッチに平成を感じます。
正直、ヒロインもヒーローも賢そうではない。
ヒーロー:乗り合い自動車を地元民に反対される「陸路と水路は行き先が違うから船乗りの仕事を奪う訳ではないのに。知恵が足らない奴らだ。まぁ後々自動車が船に取って代わるだろうが」→地元民の心配は間違えてないじゃん、なぜ知恵が足りないと馬鹿にした?
ヒロイン:「佃煮屋の従業員は休むとき事前に言わなくていいことにした」→連絡もなく自宅の農作業繁忙期で何人も休んだら原材料廃棄になりますよ?「何人休んでも大丈夫なように、行程による分業制ではなく一人が最初から最後まで行程を行うようにした」→産業革命の逆張り?一人1台以上の釜作ってるんですかね?効率悪くなるだけだと思うけど
てな感じで、あまり期待はできない作品。
若いとき読んだら素直に楽しく読めたのかも。こればっかりは私が歳を取っちゃったから合わないんだなと。親の再婚で姉弟になった10歳と14歳、にいな家のハグとキスは習慣よって言っちゃう母がもう無理です。そこから先もキュンキュンポイントはたくさんあるけど、ごめんなさい、違和感が多い。
南塔子先生の作品なので面白いのですが、私には酸っぱすぎました。グループ内で付き合ったり別れたり好きになったりフラれたりで、リアルでも普通にあり得ることながら、アラフォー読者の私にはキツいな~。自分のことを好きな男の子(既に告白されてふっている)が自分の友達と付き合ったとたん、その男の子の事が好きになるとか…幼なじみグループに新たに加わった女の子にかなりキツく当たっていた男の子が、いつの間にかその女の子を好きになるとか。キュンポイントではあるのだろうけど、私には正直めんどくさい人たちだなと。もうこの状況なら自分の気持ち隠し通そうよ…と思ってしまった。青い春、私にはもう遠すぎるのかも。
設定は分かりやすくて面白いんだけど、絵のバランスが急におかしくなるので気になって気になって…。頭が小さすぎたり、同じところにいるはずなのに女性だけすごく小さくて遠近感??てなったり、すごく大きい男性と並んで座っているのに女性も同じ膝下の長さって…とお話に入り込めない。もったいないと思う。
ありがちな話ではあるけど絵はきれいだし、登場人物も魅力的。けど、差別化は難しい設定ではあるのかな。課金してまでは…というところ。
最初のなかなか顔を見せない公爵様、けど公爵としてではなければ素顔を明かしているのがよくわからんかったな~。
30年来のぼく地球ファンです。子供の頃に読んだこの次世代編、子供心にはそこそこ面白かったけど、大人になった今読み返すと、何がそこまで面白かったんだっけ…。ぼく地球は私の中で変わらない名作なので、そこで完結してほしかった思いが…。変に次世代編、さらにその続きを描くのは、オリジナルを安っぽく見せる気がしてあまり好ましくない。
貴族令嬢として、王太子の婚約者として厳しい教育を受けてきたヒロインが王太子に捨てられる、よくある展開。そのあと喫茶店を開き、獣人たちが出てくるのがいつもと違う展開。貴族のヒロインが一人で地に足を付けて暮らす様は応援したくなる。
絵は下手とは言わないけど、タイトルが美麗公爵様なのでさぞかし美しいのかと思って読み始めてしまったのがいけなかった。そんなに美麗でもないし、話も割とある展開だなと。ただ、二人の街での様子とか微笑ましいなと思いながら読んでます。
容姿端麗、才色兼備の主人公たち、実は裏の顔があって…結構口悪かったり。ただ、一刻は実はツーブロックだけど、何故バレない?体育で走ったり、風吹いたら丸見えでしょ。何故そこまで裏の顔をかくしてるんだっけ?そもそもの理由がよく分からなくなってきた…
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君が教えてくれた恋~34歳シンママが年下エリートに溺愛されたら