読めば読むほど、マクシーの周りを顧みずに猪突猛進な所、イライラします。魔法もまだまだ未熟、長い王宮暮らしでやせ細って筋肉のない身体、もちろん体力も村娘以下。そんな状況で「リフタンのそばに居たい」という我儘で周りを振り回し、何度咎めても嫌だ嫌だと駄々をこねる。マクシーに救われたと同時に危険に晒された人たちが多くいること。大軍を率いる大将であるリフタンが戦いに集中出来なくなるようなことを平気でやらかしまくる。頑張りは解るけど、もう少し体力、魔力、知力を上げてからにしなさいよ。城を守るのも大切な奥方の役目なのに……と、思わずにいられない。苦しい…早く早くリフタンが戦いに集中して、勝利を掴めますように……
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オークの樹の下
140話
第140話