3.0
マウント合戦
旦那さんの職業マウントは、実際されたことがある。
この漫画読みながらあるあるだなと思った。
隣の芝生がよく見えても、それぞれ問題や悩みはある。
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旦那さんの職業マウントは、実際されたことがある。
この漫画読みながらあるあるだなと思った。
隣の芝生がよく見えても、それぞれ問題や悩みはある。
あざといのはいいが、他人を落として自分の価値を上げようとする人は無理!
でも墓穴ホッテイケメン御曹司怒らせてざまあ。
きっかけは一つだけじゃなくて、ストレスの器に少しずつ溜まっていき
器が溢れた時は、もう学校に行くのも苦しい状況だったんだろうな
言い続け、言っても無駄で、自己嫌悪になる奥さんの気持ちが何となくわかる。
もう傷つきたくないから、口聞くの最低限にしたくなっちゃう。
旦那さんからしたら突然なんでしょうが。
病児保育という制度を、このマンガで初めて知った。
共働き世帯増えたから、必要とされるお仕事。
子どもを通じて学ぶことがいっぱいある。
障害て言葉は、本人や家族などが困っていればつくような名前で
困ってなければ個性になる。
家族というチームで協力し助けあったり、社会の受け入れや制度について
この漫画から学ぶことが多い。
独身が用事あって休み入れると
『あの人結婚してないし、子どもいないのに休んで、、』
ていうのどこの会社でもあるのかな。
自己主張は大事。
女子の妄想がこれでもかと詰まっている。
憧れが目の前に現れると、態度が素っ気なくなってしまうもんだな。
二人の女性のあざと可愛い合戦がオモロい。
京都人のような褒めているともとれる貶し方が、ネタとしては笑える。
実際されたら嫌だけど。
一昔前の日本の一部の町では、スラム街みたいだったんだな。。
テルコは誰にでも別け隔てなくすごくカッコいい!
格差社会をなくそうとするのは、犯罪や治安を守るためと
この漫画読むとわかる
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タワマンに住んで後悔してる