4.0
出てくるオタクみんな厄介
自覚のない厄介・害悪が一番タチ悪いのは確実ですが、イベント中に横に該当のファンがいるのに演者をけなすのも最悪ですね。
推しの目の前で殴り合い、は声優界隈で実際にあった揉め事ですが元ネタなんでしょうか。
推し活の地獄系漫画は沢山あるけど声優はあんまり見ない気がします。
主人公は今のところ「厄介」程度な気がするのでこの先どんな「害悪」に進化するのか楽しみにしています。
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自覚のない厄介・害悪が一番タチ悪いのは確実ですが、イベント中に横に該当のファンがいるのに演者をけなすのも最悪ですね。
推しの目の前で殴り合い、は声優界隈で実際にあった揉め事ですが元ネタなんでしょうか。
推し活の地獄系漫画は沢山あるけど声優はあんまり見ない気がします。
主人公は今のところ「厄介」程度な気がするのでこの先どんな「害悪」に進化するのか楽しみにしています。
全何巻かちゃんと確認せずに読んでいて、別れたけど一緒に大事な仕事をする…という展開になった頃、恋人にはなれなかったけど仕事のパートナーとして・友人として上手くやっていくのかな?と思ったら…まだまだ波乱万丈ありました。
ヒロインの揺れ動く感じには賛否両論あるでしょうけど、強すぎないところがリアルだなと思います。甘やかされて育ったというバックボーンもあるし。
是枝くんが本当に良い男で、出てくるたびに好感度が上がって「大人しくそっちにしなよ!」と思いつつ笑
どう考えても彼と“普通”の人生を歩むべきなのに、そうはしない。
主人公たちが「好き」という気持ちだけじゃなく、覚悟を持ち始めてからはもう文句は言うまい…という思いで最後まで読みました。
終盤は妊活や養子縁組の話なども詳しくやっていて、社会派作品のような重みもありました。
普通ってなんだろう。
身体障害のこと以外にも、世の中の人達がそう簡単には答えられないテーマを真摯に描いた作品だと思います。
読んで良かったです。
翠ちゃん、推しと繋がってもオタ活はそのままの熱量で続けてるところとか匂わせしてなさそうなところには結構好感持てるけどその代わりゆーごの好感度が出るたび下がる!www
本当にこんな男でいいのか翠ちゃん?
ちなみに現実だとファンとわかった上で手を出す演者は地雷なので自分の推しはそうじゃありませんようにと祈るばかり
決して「普通」じゃない幸せのかたち。
ご都合主義な展開も沢山あるけど、物語として無理があるわけでもなく、こんなことが現実にもあるかもしれないとも思える、なるほどそうきたか!というラストでした。
「普通」じゃない生活だから何も知らない周りの人たちにいろいろ言われるかもしれない、それでも主人公たちは自分たちなりの幸せを楽しみながら生きていくんだろうな。
そして作者さんはじっとりとした不穏さを漂わせる演出が上手いなと思いました。
サスペンスホラーとかも向いてそう!
仕事の描写がリアルな感じで面白かった!
この手の女キャラ、男に媚びつつ仕事はちゃんとするタイプとそうじゃないタイプがいるけど桑野は完全に後者で、業務に支障が出て会社に迷惑かけるところがめちゃくちゃ嫌でした笑
最後も全然反省してなくて、また被害を受ける会社が……とゾッとしてしまった……
現実にも「私は特別なファン」と思い込むファンはいるのでそういうのが暴走しないように自分の推しには品行方正にお仕事をしてもらいたいです。
ファンも推しが自慢に思えるような「良いファン」でいたいですね。
毎回前方にしか入らない人、いったいどうやってそのチケット手に入れてるのかなぁ~(棒読み)
基本テンション高めでサクサク進み、読みやすくて楽しい!
絵柄が綺麗で、キャラクターの描き分けがしっかりされているのも読みやすさに一役買っていると思う。
年下ヒーローが好きなので、笑顔がかわいい…とキュンとしてしまう主人公が最高です。
秋穂くんの「偽名」は偽名じゃなかったりして…と先の展開を期待してわくわくしています笑
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わたしって害悪ですか?~お花畑声優厨の場合~