5.0
絵が好き
皓月さま(麗月さま)がかわいいです。もちろん優蘭さんも!絵が好きです。
宮廷と後宮のドロドロを解決するために皇帝に無茶振りされる優蘭。持ち前の商人気質で難題解決!個人的には皓月さまをもっと見たいかな。
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1435位 ?
皓月さま(麗月さま)がかわいいです。もちろん優蘭さんも!絵が好きです。
宮廷と後宮のドロドロを解決するために皇帝に無茶振りされる優蘭。持ち前の商人気質で難題解決!個人的には皓月さまをもっと見たいかな。
真実の愛って何なんだろう?
マリアベルは王妃になるべく育てられ完璧な淑女になるが、皇太子に真実の愛を見つけたと婚約破棄。皇太子の新たな相手は平民出身のアネット。
今まで何も考えずにただひたすら妃教育を受けていたマリアベルは愛を知らないことに気付く。これは頷ける展開です。
一方で婚約破棄したものの妃教育がまともに済むのか不安になるエドワード。真実の愛はどこに行ったの?身勝手過ぎない?
ヤンキーなのに優しすぎ〜な禅。ピンチの時に側にいてくれるのはずるいよな。でも、きゅんとする。無料分が短くて悲しい。
入社のために引っ越ししようとしたら、まさかのダブルブッキングで家がない!上司に相談したら、あれよあれよという間に同棲することに。さらには、その上司が実は以前にも会ったことがあり、自分のことを覚えていて好きだったことが発覚!
そんなまさかの展開ですが、漫画ですからね。あるあるな危機もすんなり解決。最初もだもだしてた時もありましたが、無料分だけでも十分楽しめました。
無料分だけでの感想ですが、
基本的に悲劇的な苦しい恋です。元彼の鷹人は不器用過ぎて自分の感情が何なのか分からないまま菜乃花と付き合い、結果的に菜乃花を深く傷つけてしまいます。それがトラウマになって恋ができないと悩んでいた菜乃花に新たな恋が。そして元彼と今彼の三角関係に。
ラブラブキャッキャッな展開はほとんど無く、思い通りにいかないもどかしさばかりの苦しい恋です。
ドラマ化されたので興味を持って読み始めたのですが、面白いですね。
40で人生諦めたような田中さんが見つけたベリーダンス。自分を熱くできるものと恋とが重なって田中さんの人生そのものみたいになっていく。それに憧れる田中さんとは真逆の朱里ちゃん。ちょこちょこでる裏朱里が面白かった。
いつも怒ってばかりの上司が実は自分のことが好きで。なんて乙女の願望ですよね。漫画だからそれもアリですが。
沙知の元彼はクズですが、沙知も変わり身早っ!そんなにすぐ心変わりするなんてっていう気持ちが少しあります。
話の始まりは勇者パーティが王都に帰還するところから始まります。勇者ヒンメル、僧侶ハイター、戦士のドワーフ・アイゼン、そして魔法使いのエルフ・フリーレンは10年の旅を経て魔王を打ち破りました。通常であれば、その魔王を倒す所が物語の本筋に来るのですが、この物語は武勇伝が終わってからのお話で、その点がとても新しい。これからの人生の方が長いんだ、というヒンメルの言葉は本当にそうだな、と思わせます。
そして、勇者パーティは解散し、それぞれがそれぞれの人生を歩み、50年後に再会。エルフであるフリーレンは変わらない姿で王都にやってきますが、人間であるヒンメルとハイターはすっかりお爺さんに。そしてエーラ流星群を見に行った後、ヒンメルは永眠します。まずここが胸熱ポイント。フリーレンはエルフであるがゆえなのか本来の気質なのか感情の表現が乏しい女の子なのですが、ヒンメルの死を目の当たりにして、もっと人間を知れば良かったと後悔し涙を流します。1000年以上生きるフリーレンにとって、10年の旅など人生の百分の一以下の取るに足らないものだと思っていたようです。ですが、ヒンメルの死からフリーレンはヒンメルとの旅の足跡を辿る旅に出発します。ここからがフリーレンの旅の始まりなんですよね。
旅の道中でフリーレンはヒンメルとの思い出を度々回想します。そこでヒンメルの人となりや彼らの旅の様子が分かります。2つの冒険を同時に見ている感じですね。ある程度読んで一話目を見返すと本当に涙が止まらなくなります。見方が変わると思います!
所々でてくるギャグも面白いし、フリーレンめちゃくちゃ強いし、フェルンとシュタルクのキャラも良いし、ヒンメルってフリーレンのこと好きじゃない?と思わせるエピソードもあり、思わず本買ってしまいました。
感情の振り幅が少なかったフリーレンが、人を知り、ヒンメルを知っていく…良い話です。オススメです!星5では足りません!
安心して見てられる二人です。
常にラブラブ。多少の困難もありますが(無いとおかしいけど)毎回まるく収まるのでやっぱりね、良かった〜となります。
京花さんの仕事モードとオフモードの差が凄すぎて面白いし、岬くんも無表情でいて京花さんのこと一番に考えてるの好きです。
召喚師イヴァナの人生やり直し物語。
1回目の人生で婚約者だったガスパルは自己中でイヴァナを利用して黄金の召喚師として名を馳せる。しかし、そのガスパルを利用していたのはイヴァナのいとこであるトリスタンだった。
人生のやり直しを始めたイヴァナは、ガスパルを見限りアイゼンシュタインに婚約を申し込む。アイゼンシュタインがイヴァナに気を許し始めてからは、ラブラブ😍と思いつつ、やり過ぎな公爵さまに若干引きました(笑)
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