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いくらなんでも妹は無鉄砲過ぎるでしょ。主人公が気の毒。一体どんな結末になるのやら。気になる。気になる。
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いくらなんでも妹は無鉄砲過ぎるでしょ。主人公が気の毒。一体どんな結末になるのやら。気になる。気になる。
何となく、この漫画の題名の意味がわかったような気がしてきました。昔の文芸小説を読んでいるようです。偏見とプライドを思い出しました。
一話一話が短いのが残念ですが、話がサクサク読めてしまうのが魅力です。一番さいしょは、妹が主人公と思っていたら、姉が主人公だったのですね~。地味だけど凛としていて魅力的に感じます。
ケンカップルみたいな始まり、いいですね~。その意地やプライドができますどんなふうになっていくのか見ものです。
なんだか波乱のスタートですが、それでも溺愛されるような予感がするのが不思議です。この漫画家さんの絵が好きです。
広告で知りました。題名に強く惹かれたんです。絵も綺麗で魅力的です。話は始まったばかりですが、凄く気になります。
実家?です、こんなに酷い扱いを受けていたなんてセリアも気の毒です。それを思うと、今の境遇はかなり恵まれました。今の地位をもってセリアがどのような改革をしていくのでしょうか?目が離せません。
ルシェの笑顔と愛情に心が穏やかになります。湖の不穏さ、気になります。まだまだ色々な人物が登場して、きな臭い展開も予想されるため、セリアも気が休まりませんね。早く二人が相思相愛の形に収まるような流れになって欲しい。
カリスと迷惑聖女が窮地に陥るとは、バチが当たったのではと思わんばかりです。それでもセリアが救いに出向くとは皮肉ですね。私生児の養子?の陰謀も気になりますが、セリアが安心して過ごせるようになるまでは、きっとまだまだ色々あるのだろうなァ。
朔弥様は清子が愛しくてたまらないのですね~。ヤキモチをやいたりして微笑ましいです。亡き叔父の絵が何か意味を持ちそうな感じがします。