早みどりさん、ワカ様の昔の恋人の身代わりとされているのが わかっているから気持ちがザワザワしているんだよね。だけど、この時代、あの環境、あの境遇の中で、愛はなくても身請けされて、お金に不自由なくなって、教育受けられて、周りにかしずかれる人生が送れるなんてラッキー過ぎでしょう。なのにオタオタウジウジ、元旦那へ変な未練?そんな器の小さい頭の良くない女性だから、読者に人気ないんだな、このセツは。千鳥と真逆ですね。
-
8
4586位 ?
早みどりさん、ワカ様の昔の恋人の身代わりとされているのが わかっているから気持ちがザワザワしているんだよね。だけど、この時代、あの環境、あの境遇の中で、愛はなくても身請けされて、お金に不自由なくなって、教育受けられて、周りにかしずかれる人生が送れるなんてラッキー過ぎでしょう。なのにオタオタウジウジ、元旦那へ変な未練?そんな器の小さい頭の良くない女性だから、読者に人気ないんだな、このセツは。千鳥と真逆ですね。
やっと最後に原作の内容と辻褄を合わせてきましたね。コゼットを体を売る子供の設定にする必要があったのかな?
香澄ちゃん、我慢しすぎだよ。そんなに真理子ちゃんに遠慮する必要はないんじゃないのかな。この次のステージがどうなるか、ちょっと想像してみないと。って、、今しか見られないから中学生なのか。見ているこちらがヤキモキしてしまうね。
久しぶりに恋愛モノの少女マンガを読みましたが、昭和の中学生のファッションが懐かしい♬ノンノやオリーブを買って色々研究したなぁ。
切ないお話だけど、毎度毎度 患者さんの行動や発言が面白すぎて、笑ってしまいましは。シリアスな内容に、超弩級のギャグ(と言うか患者さんはギャグのつもりではない?)をはさんでくる、沖田×華さんのセンス、いつも感心します。
岡部さん、ご主人が気の毒過ぎて泣けます。赤ちゃん抱っこさせられながら、涙を流していたシーンに涙が出ました。きっと赤ちゃんのぬくもりが伝わったのでしょうね。
いつも考えさせられる。そして主人公の山田さんの人間性が素晴らしくて、温かい気持ちになります。
絵が上手い!迫力がある!けど、内容が込み入っているから、最初からもう一回読み直したい笑。
また新たな三角関係?!トホホだね。しかし久住君て、モテるなぁ。
最後のサトコが泣き崩れながら、お姉ちゃんに感情をぶつけるシーンに じんわり来ました。鬱病で引きこもりの人って、こんな辛いのですね。可哀想です、自分の中で、ずっとネガティブな事をささやいている分身がいるとは…
キヨエさんに再会して、明るい未来を一瞬でも描けて良かった。
あと、キヨエさんの歌のメロディが ちょっと知りたいな笑
声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~(分冊版)
215話
第61話(3)