4.0
全体的には良かった
絵柄はそれなりだが、男鹿の逞しさとベル坊の可愛さが良かったです。特に好きな場面は男鹿が悪魔の軍勢に「自分が親である限りはベル坊に人類を滅亡させない」と啖呵を切る場面とベル坊が男鹿を父親と呼ぶ場面ですね。
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65815位 ?
絵柄はそれなりだが、男鹿の逞しさとベル坊の可愛さが良かったです。特に好きな場面は男鹿が悪魔の軍勢に「自分が親である限りはベル坊に人類を滅亡させない」と啖呵を切る場面とベル坊が男鹿を父親と呼ぶ場面ですね。
自己中心的で尊大だが、強い正義感を持った主人公が様々な問題を解決していく展開が良かったです。不満は主人公を苦しめていた父親を倒す場面が描かれずに終了した事です。
味方は勿論の事、敵もモブも基本的に善人で構成されている。ストレスが溜まっていて癒しが欲しい時にオススメの作品です。
ドSな主人公とその主人公にゾンザイに扱われるヒロインが面白かったです。万の兵に108人の達人が立ち向かうという物語に胸が踊った分だけ打ち切りが残念だったです。
全体的に“侍”又は“武士”というのを悪く捉えているのが珍しいと感じました。そして、主人公の敵が全体的にレベルが低いと感じました。最後の主人公達が勝った事で武士という身分が無くなりましたという展開が意味不明だったです。
今のジャンプでは厳しいが、青年誌で続編が読んでみたいです。オムニバス形式のホラー作品が好きな人にオススメです。
主人公のいい意味でも悪い意味でもストレートな性格とギャグは非常に良かったが、最後の展開がちょっと不満ですね。普通に甲子園に行って欲しかったです。。
正直、絵柄は好きになれないが、主人公のぼんやりとしているが、ブレが無い精神的な強さと友人達への想いに強い好感を持てます。
煙草を吸いながら拳銃を構える男、軽口を叩きながら敵を倒す男達を描いている作品では自分の知る限りでは最高レベルです。
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