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なんともいけない気持ちになりますね。
このポニテショタっこがなつこっくて無防備で、でもテレたりいたずらっぽく微笑んだりと、とにかく作画がすごい。
主人公は耐えられるのか心配になっちゃう。
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896位 ?
なんともいけない気持ちになりますね。
このポニテショタっこがなつこっくて無防備で、でもテレたりいたずらっぽく微笑んだりと、とにかく作画がすごい。
主人公は耐えられるのか心配になっちゃう。
なんとも高貴なお猫様!と思ったら本当に女王なんだ!というストーリー。
このお猫様と関わったことで動物の心が分かるようになってしまった主人公がそれでも変わらずに飄々としていて脱力系イケメンでかわいい。
元の女王姿も美しいし、作画がすごいポップなのにキレイでいい感じです。
最初読んでるうちはただの非現実的な設定のギャグ系マンガだったのに、最後にはなんだか壮大な神々のストーリーへと変わっていってびっくりしました。
このリーマンと相思相愛の触手さんが何気に健気でかわいく見えてくる不思議…
かわいい2人。
表から見える2人と、2人の内面とのギャップがすごい。
ハタから見るとケンカップルなのに、実際にはめちゃくちゃイチャついてるバカップルだった笑
動物たちがほんとにいるそこらへんのサラリーマンとして見えてしまったり、それぞれの動物の属性をきちんと反映されて描かれていたりして、あ、この動物ってそうなんだ、と思ったり。
なんとも言えない日常系ストーリーでした。
ときどき社畜らしさが垣間見えるところも笑える。
どうみてもヤのつくお仕事のお客さんがめっちゃグイグイと花屋さんの彼に接近してて、最初は意図がわからなくて戸惑いましたが、ただ一途なだけだった笑
花屋さんに来るのがヤのお仕事関係の人ばかりになっちゃっててこの花屋大丈夫か、と余計な心配をしてしまう。
ヤのお仕事関係のBLには珍しくピュアストーリーでしたね。
笑える本屋の日常です。
本屋さんのイメージが変わりました。
静かでしっとりとしたイメージだったのに、めっちゃ戦場で体力気力が大変そう。
お客さんの客層にもよるだろうけど、外人さんの相手が楽しそうと思ってしまった。
うさぎのぴょんがかわいい!そしてぴょんと暮らすことになった背景にも泣ける。
メインカプの2人もとってもかわいいカップルで、2人と1匹で囲む食卓が素朴なんだけど幸せいっぱいって感じで癒されます。
トラウマ持ち教師と一途なヤンキー風の生徒。
この教師が大人のズルさを発揮してますねー!
好きで特別扱いしているのに、ハッキリとは応えてあげないというか…
でも土岐くんがはちゃめちゃに素直で真っ直ぐで直情型で、器のでっかい男なので、教師よりもむしろ土岐くんが得難い人って感じがします。
癒されるー!
海外の森での暮らしと、小さなドラゴンがだんだんと成長していく様子がかわいい!
まだ小さなドラゴンが主人公を助けようと行動するところは健気すぎて震えました!
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田舎に帰るとやけになついた褐色ポニテショタがいる