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タイトルと違ってなかなか溺愛されない。
でもその分しっかりとストーリーの下地が進行してるから、これから溺愛ルートに入ってくのが楽しみ。
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1535位 ?
タイトルと違ってなかなか溺愛されない。
でもその分しっかりとストーリーの下地が進行してるから、これから溺愛ルートに入ってくのが楽しみ。
ノベル版を読んでるからまだ我慢できるけど、先が分からずに読んでたらとにかくイライラするはず!
自己中の塊で悪気ないからタチ悪い元婚約者が最高にイラつきます。
愚か者って言葉がぴったり。
聡明なヒロインと隣国の王子に早く幸せになって欲しい。
不思議なストーリー。
でも先が気になってしまう。
誰と誰がくっつくとか予測がまったくできない、突拍子のないことが次々起こってついてくのに必死だった。
見ていてイライラするタイプの主人公。
そして過去の恋愛というかそれ恋愛なの?ってところからして謎な歪な関係に囚われてしまってる。
ただでさえ不器用で仕事に支障を来たすほどなのに、そんなことに振り回されている場合?と思ってしまった。
「こいつ嫌いだわ」みたいな分かりやすい悪い人がいなくて、みんなそのへんに存在してそうなリアルな「いいところも悪いところもある人間」で、その人間くささがめんどくさくて愛しいストーリーでした。
とにかくモフモフがかわいくて!あんなおっきな動物に懐かれて囲まれてみたい!
チートというよりも自分の努力で道を切り開いていくところも良かったです。
ヒーローが犬になってしまうってよくあるけど、ヒロインまで犬なのは驚きました。
しかもヒーローの犬化は呪いで解けるのに、ヒロインは体質だから変わらないというびっくりな結末。
犬になったヒロインと周りの人の関係性がかわいい。
かわいすぎて何度も見ちゃう。
完全に癒し。
子ザメちゃんがあまりにかわいくてぬいが欲しくて手作りしようか悩んだら普通に売ってた。
本当かわいい。
洋服に対するスタンスなどが深堀りされてておもしろかった。
淡々とときにほっこり楽しんでいたけど、人間味溢れるストーリーになっていったのも良かった。
猫ちゃんのかわいいところにクローズアップして愛でているのがおもしろいです。
おちり、おてて、などピンポイントで可愛く描かれていてほんわかします。
でも時々擬人化して描かれる猫ちゃんは、可愛いというより妙に的を得てるのも笑えます。
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