5.0
絵がかわいい
絵が可愛くて読み始めました。
津軽に廓から助け出されて幸せになるかと思っていたら、とんでもないお兄さん登場で鈴ちゃんを苦しめます。
鈴ちゃん、早く大人になって津軽と幸せになって欲しい。
-
0
8780位 ?
絵が可愛くて読み始めました。
津軽に廓から助け出されて幸せになるかと思っていたら、とんでもないお兄さん登場で鈴ちゃんを苦しめます。
鈴ちゃん、早く大人になって津軽と幸せになって欲しい。
しんちゃんや他のメンバーは出てきませんが、ひろしお父さんがお昼ご飯をチョイスする過程が楽しいです。
お腹が空いている時に読むとつらいです。
ちはるさんみたいなお母さんって素敵ですよね。
娘からしたら、ちょっと関わりすぎで鬱陶しいかもしれないけど愛情が溢れています。
お名前を見てビックリ‼︎
『おはようスパンク』のたかなし先生の作品でした。
絵の可愛いさは変わらず、ほのぼのとしたストーリーで読んでいて癒されます。
日本ではあまり馴染みのないナニーという職業。
私も子育て中だったら助けてもらってたのに。
早く知りたかった。
TVドラマを先に観ていたので読み始めました。
TVほど臨場感はないですが、子供を産むという事は大変な事なんだと改めて思い知らされました。
盲導犬への理解をもっと深めていかないとと思いました。
短いお話でしたが、簡潔にまとめられていて読みやすかったです。
子供達に読ませて、盲導犬や目の不自由な方への理解に繋げていきたいと思いました。
他の方も書いていましたが、表紙とタイトルに惹かれて読み始めましたがちょっと違う展開。
ありすちゃんの名前の由来から始まってパパとママの若い頃の話をした、いい感じの次の日にパパいなくなる?はい?ってなりました。
続き読むの怖いなー。
私も犬を飼っているのでいつかやってくるであろう、お別れの日を想像して涙しました。
悲しいお話ですが飼われていた子たちがとても健気でかわいくて、つい読み進めていました。
飼い主さんとの絆も深くて私もウチの子ともっともっと仲良くしていきたいと思いました。
大切なことを教わりました。
ロクちゃんの家族はみんな良い人達でロクちゃんは幸せだと思いました。
元の飼い主さんも笑い声がしている幸せそうな家だから置いて行った。と言っていました。
元の飼い主さんも事情があって仕方なくだったので、何だかかわいそうでした。
完結ってありましたが、出版社の事情みたいで残念です。
続きが読みたかったです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
明治緋色綺譚