2.0
ここまでこじらせると読むのがしんどい
こじらせすぎて読むのがしんどい。
ここまでヒロインを意固地にさせて、
話をこじらせる必要があるのかしら。
ページ稼ぎなら、別の方法を取ってほしかった。
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4222位 ?
こじらせすぎて読むのがしんどい。
ここまでヒロインを意固地にさせて、
話をこじらせる必要があるのかしら。
ページ稼ぎなら、別の方法を取ってほしかった。
12歳の子持ちの素敵な男性と結婚すべく、頑張るワイルドな女性の話。
その12歳の女の子、かなり癖があって、結婚に猛反対。
妻の座を狙う元ヤンママと12歳の女の子が、
大っぴらに大喧嘩しつつ仲良くなる話。
異能の一族の中で能力がなく、一族に迫害されているヒロイン。
それを救う王子様。
よくあるパターンの話。
あまりによくあるパターンなので、
次々に読むと、
正直、どれがどれなのかわからなくなってくるほど。
この漫画も、他の同じパターンの漫画と変わったところや突出したところはない。
可もなく不可もなく・・・という感じかな。
もう少し発想がユニークで独自性のある漫画が読みたいなぁ・・・
価値観も容姿も人間の王子様みたいな死神。
「特に秀でているわけでもない自分の良さを
素晴らしい男性が見出して大切にしてくれる」
一般女性の憧れのパターンの「素晴らしい男性」を
ここではかっこいい死神が演じている・・・
大正の話で着物も着ているが、
雰囲気は西洋風。
話はよくあるパターン。
「異能を持つ一族に無能者のヒロインが生まれて一族から迫害されていたが、
王子様に助けられて幸せになる」・・・というもの。
よくある話で、特に特徴はないが、特に悪くもない。
「可もなく不可もなく」で、絵はきれいだけど、あまり印象に残らないかな・・・
展開が速い。
復讐と自分の家族の惨殺防止に立ち上がるお嬢さんがたくましい。
時々、怒りと復讐心に燃えて、絵がとてもお嬢さんとは思えないような顔つきになるけど。(笑)
読んでいて飽きなかった。
まだ途中までしか読んでいないが、このまま一気にラストまで進んでほしい。
妹を亡くした兄が、
死後、自分には見えてなかった妹のことを知っていく。
それに伴う、兄の心の情景が淡々と描かれる。
人の心の動きを描いた漫画。
佳作だと思う。
名前に色が付く社員が集まり、
色が付く地名や物を挙げていく。
皆、自分の名前に入っている色がお好みである。
色にまつわる様々な小知識が身に付く漫画。
ただし、言葉遊びなので、
ストーリー的にはとても退屈。
転生物って、
前世で既に知っているバッドエンドを避けるために一生懸命頑張ったら、
ヒロインに有利な展開になって、
ハラハラせずに読める話がほとんどですよね。
これもそう。
でも、ワンパターンの転生物ですが、
それなりに面白い転生漫画になってます。
確かに怖い。
怪奇物ではない怖さ。
人間の本質の怖さ。
死後に身体が結晶化して腐らなくなるけれど、
意思や理性なしに生前の動きをしてしまうなんて。
生前の悪事がバレてしまいますよねぇ・・・
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