3.0
読み始めたところです
幼馴染みの男女二人。後、一歩が踏み出せないので、ずっと友達以上恋人未満のまま。
憧れるシチュエーションだけど、女の子の方がサバサバし過ぎていて、感情移入がしにくいです。
でも、サクサク読めて、面白いです。
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1989位 ?
幼馴染みの男女二人。後、一歩が踏み出せないので、ずっと友達以上恋人未満のまま。
憧れるシチュエーションだけど、女の子の方がサバサバし過ぎていて、感情移入がしにくいです。
でも、サクサク読めて、面白いです。
月や地球を舞台にしたスケールの大きなストーリー。
前世の記憶を共有する7人の仲間。
子供の頃読んだ時は、自分の前世が分かるなんて素敵、と思っていましたが、その前世が重過ぎるものだったら、取り返しのつかない過ちを○していたら…
大人になって改めて読むと、無責任な優しさは残酷だとか、相手は自分の鏡…自分の器を大きくし、受け入れることによって、相手の態度が変わっていくのだなと、色々と考えさせられることが多かったです。
財閥一家と芸術家一家の不幸の連鎖。
義王と響で、その鎖が切れて良かったわ。
行き違いやすれ違いが重なってしまっていたところもあったんだけど。
学生時代に読んだ時は、義王の祖父や響の伯母を酷い人だなぁと思っていたけど、今思えば、あの人達も辛かったんだね。
第一ヴァイオリン 友成 笑
チェロ 的場 類
ビオラ 安東 妙子
第二ヴァイオリン 樫本 孝純
彼らは演奏会で弦楽四重奏チームを組まされる。だが、それは盗んだ楽譜のオークションだった。
小学生の時、ハラハラ、ドキドキしながら読みました。懐かしいです。
由緒ある子爵家令嬢のアナは、王の命令で、一介の平民騎士から公爵に成り上がったイーグルの元に嫁ぐこととなる。イーグルは不敗を誇る英雄だが、敵とあらば老若男女を問わず全てを手にかける冷徹非道として、敵味方双方から恐れられていた。泣いて嫌がるアナの代わりに、父親であるウィリアム子爵は女中のエドナを嫁がせることにする。
カラーで綺麗な絵に惹かれて読み出したら、1話目から凄い話でした。昔は権力者同士の間では、こういうことが平気で行われていたのかしら?
赤ずきんちゃん、三匹の子豚、狼と7匹の子山羊…常に悪役として登場の狼。
だが、狼は生きるために食べているのだ。肉食の狼が人間、豚、山羊を狙うのは仕方のないこと。それなのに、常に悪者にされてしまい可哀想な狼。そんな狼が、今生では人間の女の子に生まれてきた。前世の記憶を生かし、今生では嫌われないよう、身だしなみを整え、人に対して親切心と思いやりを持って接してきた。そうしたら、学校中の人気者に。でも、この元狼の女の子は、好かれた方が人を利用しやすいとずる賢いことを考えているよう。
せっかく人気者になったんだから、親切心と思いやりを持ち続けてほしいわ。
無料分までです。何だか先が気になります。
よくよく考えると、それはあり得ないでしょと突っ込みたくなるようなところもあるけど、違和感がなく、ストーリーが入ってきました。
美人だけど、何より本が好きで、一人パラダイスを楽しんでいた和華の前に、高校時代の同級生、頭脳明晰でイケメンの忍が現れる。彼の部屋探しに付き合い、同居を誘われ(和華も大量の蔵書が入る部屋を探していた)、開始。忍の努力の甲斐あって、二人は交際することに。
毎日、1話ずつ読んでいます。
・心臓病で余命わずかの17歳の少女、松岡千雪
・千年の寿命を持つ18歳の吸血鬼、叶冬哉
二人の淡い恋物語
満月の夜、千雪は入院している病院で、少年がビルから飛び降りるのを目撃する。落ちたであろう場所に行くと、綺麗な顔をした少年が横たわっていた。千雪が側に寄ると、いきなり憎まれ口を叩かれる。
ビルから落ちたのに、生きている。彼は吸血鬼だったのだ。口が悪く、ぶっきらぼうな態度だが、本当は心の優しい少年であることに、千雪は気付く。吸血鬼であるため血を欲しているが、血を吸うことを拒み、大量の食糧を摂取することで、体を維持し、飢餓感を誤魔化していたのだ。
吸血鬼は成人すると、パートナーとなる人間から血を吸い、パートナーと共に約千年の時間を過ごす。だが、長過ぎる寿命に絶望し、パートナーも持たず、血への渇望にも耐えていたのだ。
寒い冬の日、千雪は冬哉と共に雪を見に行く。千雪が雪を見るのは、今年で最後になるかもしれない。そう思い、医師が彼女に外出を許可したのだ。容態が悪化した千雪に、冬哉が自分の血を少しくれる。吸血鬼の血をもらったことで、千雪の寿命は長らえる。
LaLaの雑誌で読んだのは、ここまででした。続きがあったんですね。二人共、幸せになってくれたかな?
共に立派な魔女を目指していたカリンとリゼット。カリンは森の中で「一人前になったら会いにくる。ホウキに乗って会いにくる」と、リゼットに別れを告げる。
成長し、カリンは南の街にある魔女の店「空空」を経営していた。しかし、腕はいいが、ホウキに乗れない🧹
そこへ、街外れの森に美人で優秀な魔女が来たという噂が…。名前は「リゼ」というらしい。
感動の再会かな?
絵が可愛いし、ストーリーも面白そう。
卓球部男子5人
・紅 裕次郎(ハッタリレッド)
・石黒 諒平(世話焼きブラック)
・山吹 真理(ヒレツイエロー)
・水野 蒼一(クラッシュブルー)
・アンソニー・エヴァグリーン(ヤンキーグリーン)
上記5人とマネージャーの鹿内桃子や生徒会役員の白井麻妃子達が織り成すスポーツ&ラブコメディ。
裕次郎は中学生の時に卓球に目覚め、高校で全国制覇を目指すつもりだった。だか、彼の入学した櫻ヶ丘高校には卓球部が無かった。3人の仲間を集め、同好会を作る。ところが、裕次郎は他のスポーツはそれなりにこなすが、卓球だけは超ド下手くそ。ある日、彼は卓球のことを脳からはみ出す位に考えている時はド下手くそで、他の事に気を取られている時は卓球上手なことに気が付いた。どうすれば、卓球のことを考えないで試合に臨めるか、方法を模索していった。
石黒君&桃子ちゃん、アンソニー&麻妃子ちゃんがカップルになる。
最後は、アンソニー・エヴァグリーンが転校してきて、卓球同好会が5人になり、部に昇格。
みんな、いい子達ばかりで、良いストーリーだったと思います。
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カカオ79%