5.0
この作品に出会えて良かったと思います
ですが、僕のボキャブラリーと文章力では、他の人が読みたくなるようなレビューが書けません
とにかく読んでみて、としか。
原作は小説なんですね、そちらも読んでみるつもりです。
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41309位 ?
ですが、僕のボキャブラリーと文章力では、他の人が読みたくなるようなレビューが書けません
とにかく読んでみて、としか。
原作は小説なんですね、そちらも読んでみるつもりです。
2021年、各地の美術館で「安野モヨコ展」が開催されていて、足を運んだのですが、直筆原稿を見るとやはりなるべく大きなサイズで観るほうがいいんだな、と思いました。この作品はとくに思ったのですが、主人公・弘子の髪のラインがとてもキレイです。
なので、この作品はスマホで観るのではなくて単行本で揃えようと思います。
か、は分かりませんが、今までの探偵像にはない、ニューヒーローの登場ですね😉今後、整くん自身のパーソナリティに触れるエピソードがあればいいなあ、と思いますが、永く付き合える作品だな、と感じます。
主人公の憂作が、なんとも愛嬌がある、というか憎めないキャラですね。人質を取ったりして卑怯な手を使う不良を、圧倒的な強さで倒す様も痛快ですが、憂作自身の心の暖かみのようなものが、この作品の魅力なんじゃないでしょうか。
設定、キャラクターを借りてセミ・オリジナル作品 を作った、という方が正しいでしょうか、よくぞここまで作り上げてくれたものです、素晴らしい😍
この作者さんは女性もキレイに描きますが「オトナのオトコ」をホントにセクシーに表現しますね😉
お色気もあればよかったのにな、そしたらもっと感情移入できたかも、とか。
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彼女の不在