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なんて言ったら良いんだろう。大事な人の復讐のために、正反対の道に進んだ2人。正反対の立場で、でも信頼しあい、時に仲間割れして…。最後は、これで良かったのかな? とても面白く読みました。
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5266位 ?
なんて言ったら良いんだろう。大事な人の復讐のために、正反対の道に進んだ2人。正反対の立場で、でも信頼しあい、時に仲間割れして…。最後は、これで良かったのかな? とても面白く読みました。
勢いのある展開で、目を離せなくなる! アニメで見たのが最初だけど、マンガで改めて最初から読んで、面白さが止まらない‼︎
懐かしい! 大好きだったのを見つけてルンルン♪ これから、楽しみに読みまーす‼︎
ストーリーはあんまり覚えてないから、新鮮な気持ちで読めそう。
科捜研包囲研究員の仕事って、地味で根気がいるけど、とっても大切な仕事なんだなって思った。それに、過去の事件が絡まって、先の展開が楽しみ❗️
絶対音感って言ったら、生かせる場所は音楽業界って思うけど、全く予想もしない場所で生かしていくところが面白い❗️ 主人公も勢いがあって、めちゃくちゃだけど、好感度高い!
防衛大学校って、実際こんななの⁈ と、ビックリだったけど、様々な困難に立ち向かう必要がある職務内容を考えると、体だけでなく、心も鍛える必要があるんだろうなあ。肯定はできないけど、否定もしない。社会から理不尽はなくせないから、対応をする術を身につける必要はあるのかも。
麻酔科の先生に仕事って何も知らなかったから、面白かった! こんなに大変で責任も重いのに目立たず、本当にご苦労様です。
アニメで見たのが最初ですが、原作はやっぱり面白いですね。複雑な背景を抱えていることもあるけど、中学生でプロ棋士になりながらも不器用で、いつも自信なさそうに生きている主人公。「すごい」の裏側の人間臭さに共感し、応援したくなります。
よくある高校生の恋話とは違って、結構楽しんで読みました。主人公のキャラクターが、よくある話にさせないんだな。認めたくないけど、惹かれていく気持ちの移り変わりがよく描かれています。
映画も見ましたが、原作はさらに良いですね。淡々とした日常の中で、変化していく心理描写が素晴らしく、何度も繰り返し読みました。読めば読むほど、味わい深さが増します。また、映画を見たくなりました。さすが、吉田秋生さんです。
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ウロボロス―警察ヲ裁クハ我ニアリ―