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歴史の中で翻弄され、懸命に生きてきた陸一心。日本名は松本勝夫。
フィクションだけど、フィクションではない。真実が描かれている。
同じ思いをした人がたくさんいたと思うと、背筋が伸びる。
今の平和を当たり前と思ってはいけない。
平和を守ることは、最優先事項と思う。
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歴史の中で翻弄され、懸命に生きてきた陸一心。日本名は松本勝夫。
フィクションだけど、フィクションではない。真実が描かれている。
同じ思いをした人がたくさんいたと思うと、背筋が伸びる。
今の平和を当たり前と思ってはいけない。
平和を守ることは、最優先事項と思う。
核家族の共働きで、子育てした人間として、共感します。
熱出してほしくない時に限って熱出すし、保育園から電話くるし。
迎えに行って、家に帰ると熱下がって元気だし。
でも、ホント、子供も我慢してる。
親の気持ちに敏感になってる。
親にも子にも、あたたかい目で見守ってくれるような作品です。
玉の輿、ではないんだな。
お金持ちの家に嫁ぐって、大変。
でも、諦めず、妥協せずに立ち向かう姿を応援したくなる。
良家と呼ばれる家こそ、古い体質を重んじるから、変えていくにはすごいエネルギーが必要なんだなあ。
頑張れ!
ほかではあまり読んだことがない設定のお話で、個人的には好きです。
伝えなきゃ。でも伝えたらどうなる?!
なかなか伝えられないもどかしさ、わかる。
でもきっと、大丈夫だよ。今まで育んできたものは、簡単には壊れやしない。
背中を押したくなるお話です。
この話のように、不動産屋さんが売れればいいとだけ思っているとは思わないけど、いろいろ複雑だから全てをきちんと理解できるように説明するのは難しいんだろうなあ。説明されても、わかったつもりで実はわかってないこともありそう。
嘘がつけずについホントのことを言ってしまう主人公のおかげで、不動産の豆知識がわかるのも楽しい。
新鮮なテーマですね。
北海道の農業高校で繰り広げられる様々な出来事。
生きることの原点に気付かされる感じ。
難しいこと言っても、結局人間は食べないと生きていけない。
それは命をいただくっていうこと。
スーパーの肉を買っているだけでは見逃してしまう本質に、都会生まれのガリ勉だったハチケンくんを通して、気づかせてもらいました。時にクスッと笑わせてもらいながら。
認知になって、一見おかしなことを言っているようだけど、そこに至るさまざまな過程があるんだね。
しんどい仕事だけど、必要な仕事。
赤裸々な本音で語られる現実にしびれます。
弱いものいじめはしない、不必要にいばり散らしもしない、ヤンキー道まっしぐらの一家。
その精神をしっかり受け継ぎつつも、普通の高校生がしたいと、家族に内緒で二重生活を送る次男。
めちゃくちゃだけど、愛さずにはいられない、難波の男に目が離せない!
1話目は、4人のイケメンが次々現れて区別がつかず、なんだこりゃ、だったのですが、すぐにハマりました。美味しいお料理、見た目もgoodなスィーツ、個性あふれるお客さんと4人の絡みがほのぼのしていて、心が温かくなります。毎日無料でよんでいたので、毎日の楽しみにしていました。続きが気になり、購入を検討中です。
面白い!
設定が奇抜だけど、無理なくストーリーに入っていける。
現実はうまくいかないけど、人のことを思いやり行動できる主人公だから、10歳若い高校生とも相乗効果で良い方に進んでいる。なんか、嬉しくて楽しいお話です。
最後はどんな形で終わるのかな?
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マンガ 大地の子