5.0
クスッと笑える
今時のオタク事情もゲームも分からないんですけど、所々でクスッとなるのがクセになります。
個人的には樺花カップルが好き。
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2995位 ?
今時のオタク事情もゲームも分からないんですけど、所々でクスッとなるのがクセになります。
個人的には樺花カップルが好き。
読み終わって、この話はネタバレをしてはいけないと思いました。なので、詳しいことは書きません。
できる限り一気読みしてほしい。
他の方々もレビューで書かれてますが、敢えて言うなら父親がマジでクズ。
よくまぁ、己の保身の為にここまで元妻と娘を裏切れるなぁと思います。
シリアス一辺倒ではなく、所々にクスッとなる話もあり、一気読みする上で疲れません。
個人的には希一さんが好きで、彼が出てくると場が和む気がします。
杏子ちゃんとの掛け合いがいいのよね。
最終話は最たるもの。
クズな父親以外はハッピーエンドなのかな?
それぞれが自分の進むべき道を歩み始めて物語が終わる感じです。
ドラマにもなるようですが、マンガで最後まで読んでほしいと思います。
小松さんが大好きなムーコ。
ムーコは小松さんたちの会話を理解するけど、小松さんはムーコが何を言ってるか分からない。
ムーコが小松さんの為にいろいろ頑張るけど空回り。なんかもう、たまらなく可愛い。
レビュー見てると、猫派の方々のハートも掴んでるようですね。
ムーコ恐るべし。
何も考えずにほっこりしたい時に読むのがサイコーかと思います。
料理マンガって買ってまでは読まないんですけど、2人の魅力に負けて続きを電子で買ってしまいました。
結婚してから育む愛っていいですね。
健太さんのどんな千尋さんを好きなのも可愛くていいんだけど、千尋さんが健太さんに引っ張られて前向きに挑戦していくのも微笑ましい。
けっこう真逆の2人だけど、足りない所を補い合っててお似合いの2人。
毎回の料理も美味しそう。
料理の絵が写真を加工してるのかなって感じですね。だとしたら毎回作ってるのかしら?それはそれで凄い。
時々ケンカもするけれど、意外に千尋さんが積極的だったりもして、段々2人の関係が進展してどんどんラブラブになってるのがいいです。
深海先生の男性キャラの目に前髪が掛かってるのがたまらなく好きなんですけど、分かる方いらっしゃいます?
前髪で目がちゃんと隠れてるのって色っぽくて好き。
そして、皆さんのコメントがことごとく続きを求めてらっしゃるのが禿同です。
連載にしてください。
とにかく絵が上手い。
話もほっとする感じで何度も読み返してしまいます。
他の方も書いてらっしゃいますが、続きが読みたくなる作品です。
好きすぎて電子で買い直してしまいました。
3巻では大正カップルの謎が解けます。
あー、言われてみればーと夜中にうなってしまいました。
K Kの2人も進展します。
黒澤×森田カップルもほどよくラブラブでいいです。
市川×坂元はまだ。
伊丹と今村は今後どうなる?って感じ。どうにもならなそうだけど。
目の毒もなんですが、メインキャラがいいですよね。男性も女性もそれぞれに魅力があって。
ストーリーも無理矢理感がなくて、じっくりだけど程よく進んでいく。
マッチョ大好きな私は大島さん推し。
ちっちゃい京ちゃんも可愛くて、でも性格がかっこよくて、大島さん頑張れ!って応援したくなります。
そして、2巻の表紙のシーンが出てきて、あー!これー!とちょっと興奮。
京ちゃんが可愛くてたまらないです。
早くも続きが読みたくてウズウズしてます。
そうそう、短いのにポイントが高いというご意見を見ましたが、単行本が高いのでポイントが高くなるんですよ。
32年前のコミックスなんですね。いやはや。
巴がゆく!とBASARAは長かったので友だちから借りて読んでましたが、こちらのビショップの輪は買いました。
主人公の2人も話も別格に好きなんですよ。
懐かしの漫画ですが、古く感じさせない作品かと思います。
さすがの田村由美先生。
田村由美先生が好きな友だちに、巴がゆく!が面白いから読んで!と薦められて借りて読んでました。あれから早幾年。
シリアスな複雑な話はさることながら、こういったコミカルな話も上手いですよね。
非常に頭がよい方なんだと思います。
色に因んだ登場人物が、それぞれの色に因んだ話をしていくけど、毎回ネタが尽きないのが凄いと思います。
話といい、絵柄といい、この方の漫画は唯一無二ですね。
新選組にオリジナルのキャラが入隊する話は割とありますが、歳さんから入隊を誘う、しかも子どもをってのは珍しいかと。
主人公のにおは、歳と総司が立ち寄った京の団子屋の婆さんにに引き取られた孤児。
子どもなのに白髪。目端の利く子でとても賢い。
子どもの拐かし事件が続き、犯人を誘き出すために歳と総司はにおたち兄妹を利用する。
にお達は歳と総司に助けられるが、その時に歳が斬ろうとした男は人を殺してないことをにおは感じ取り歳を止める。
翌日、団子屋に行った歳はにおを浪士隊に誘うが、におはそこで不満を爆発させる。
いつも犠牲になるのは一番弱い子ども。
そんな世界は嫌だ、でも一番嫌なのは何もできない自分。変わりたい、世界を変えられるくらい強くなりたい、におは泣きながら叫ぶ。
におの思いを受け止めた歳はにおを浪士隊に連れて行き、壬生の八木邸でにおとゆかいな浪士隊の生活が始まるわけです。
それぞれの隊士たちのキャラが立ってますが、皆が魅力的。
勇さんがイケメンすぎて最初は勇さんって分からなかったけど、もう、何というかキャラがいい。
とにかく相撲に持っていきたがる。
山南さんが今までにないキャラかなぁ。好きですわ。
そして、鴨さんですよ。風貌はちょっとアレですが、中味がいい。芹沢一派の連中もなかなか魅力があります。
鴨さん大好きなんで、暗殺に至るまでがどのように絡んでくるのか楽しみです。
新八っつぁんが小澤征悦にしか見えなくて、もしドラマ化したら彼にお願いしたい(笑)。
4巻まで読んでますが、ここまででは平助があまり目立たず、左之は左之だなぁってキャラで大好きなタイプの左之。私は左之が好みじゃないと新選組物は読まないので、この作品はかなり好き。
一はチビなので、におと同じように皆からは子ども扱いされてます。でも、眼光鋭く強いです。
画力があるので、斬り合いのシーンなんかも迫力があります。
見開きで見たいシーンの多いこと。
大事なシーンなのにふざけたシーンが随所に入るので、そういったワチャワチャした感じが嫌いな方は読みにくいかもしれません。私はこのノリ好きです。
新選組好きな方には一読をお薦めします。
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ヲタクに恋は難しい