パパさん、物事を正しく見極める事が出来る人なんだろうけど、自分のためには手段を選ばす、の人みたいですね。
そのくらいでないと商売人としては生き残れないのでしょうが……
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パパさん、物事を正しく見極める事が出来る人なんだろうけど、自分のためには手段を選ばす、の人みたいですね。
そのくらいでないと商売人としては生き残れないのでしょうが……
他の心霊話で、阪神大震災の時も一度に沢山の人たちが、という話がありました。
にしても大災害は“天界”も関与しているなら(?)どうしてこんな、一度に何千人も亡くなるような大災害を起こすのでしょうか。
是非、訳を知りたいです。
斎さんならご存知だったのでしょうか。
生まれる前に各個人が自分の最後を自分で選択して生まれて来るのなら、沢山の人がその選択をして生まれて来た、ということになります。
という事は、その時、すでに大災害は起こる、と決められていた事になりますね?
斎さんたちの前世の話。
日本の漫画界御大の“火の鳥”みたいな話ですね(・_・;)
友人にもらったブレスレットで、付けると疲れが無くなるブレスレットがあるのですが。
最近あまり効かないようになってきたので、このやり方であらためてご挨拶して浄化してお休みしてもらいます。
ためになるお話しでした。
ありがとうございます。
私の友人が持っていたイタリア製だとかいうアンティークドールの髪の毛には人毛が使われているとかで、白髪が混じってました。人形はかわいい女の子の人形でしたが、髪の毛はお若い人ではない人の髪の毛だった?
他の友人が持っていた人形は髪の毛が伸びる人形でした。もちろん髪の毛が伸びる仕様の人形ではありません。
当時は小学低学年だったため、不思議には思いましたが、怖いとは思いませんでした。
今思えばかなり……な状態の人形だったのでしょうが。
これは読んだ後怖くなる厭な話ですね。
他の心霊話でも、亡くなる前の人を囲むように四隅に人影が立って、という話がありました。
あの話の四隅に立った人影も、同じ存在だったのかな。
小学生の頃、私と他数人と担任女性教師に毎日毎日毎日ヒステリックに酷い言葉を浴びせまくる男子生徒がいました。
その子は教室で遊んでいて、片目を怪我して、怪我が治っても最悪は失明かよくて弱視になり、その影響でもう片方の目も弱視になる、といった状態になりました。
後から担任教師から聞きましたが、医師の話によれば、普通ならこれくらいではこんなに酷い眼球損傷にはならない、というような状態だったらしいです。
それを母親に言ったら、母親は事もなく
「そりゃ、お前たちに意地の悪い事をしたバチが当たったんだよ」
と言いました。
悪い事をするとバチが当たって目が潰れる、とは言いますが。
その子にバチが当たったのかどうかはわかりませんが、悪い事をしたり、人に酷いことをしたりすると、それはみんな自分に返ってくるようになっているのかも、とは思えます。
前世がどーの、よりも最後のコマに泣けた!!\(ToT)/
外の陽の光にあたって、外の空気を吸って、外の綺麗な春の空を眺めるだけで幸せな気分になれるし、障害があってもそれはちゃあんとわかってるんだよね!
で、その事を斎さんは教えてあげたんだよね!
心霊ものとしてではなく、人間としてのよいお話しとして感動しました!
以前はジロジロ見られるのが恥ずかしいと思っていたけど、もう恥ずかしいとは思わない、とお母さんが思ったところもとても素敵です!
健康な時は空を見上げて幸せ、なんてあまり思いませんが、元気に空を見上げられる事は本当はありがたい幸せな事なんだ、と忘れないでおかないと!
元婚約者、本当にバカな女というか哀れな女というか。
前話では「逃した魚がいかに大きかったかこれでわかる?」とか思ってるし。
誰にでも猿みたいにマウント取らないと気が済まない?自分を値打ちや価値のある品物みたいに思っていて、売り込まないと気が済まない?
作者さん、突っ込みどころ満載!のキャラを出してきましたね(^_^;)
ここまでわかってない相手には、もう創太郎さんがはっきりと
「これ以上私たちにかまわないでくれ。不愉快で迷惑だ」
と言うべきでは?
それか元婚約者の目の前で思い切り!二人でイチャイチャして見せつけるか。
このシリーズ、興味があって読みはじめましたが。
読みすすめるにつれ、悲しくて怖くなってきました。
自分が認知症と診断されたら、症状が酷くならないうちに、この世とオサラバしようと思います。
朧の花嫁~かりそめの婚約は、青く、甘く~
032話
愛おしい痣