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お母さん、ずーっと一生、そばに居てくれてるんじゃないかな(^_^)
とても良いお話しでした。
戦争は人間としての理性のタガが外れてしまうというか。
敵国自国の人間に酷いことをされたという話は、耳を塞ぎたくなるくらい、たくさんありますよね。
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お母さん、ずーっと一生、そばに居てくれてるんじゃないかな(^_^)
とても良いお話しでした。
戦争は人間としての理性のタガが外れてしまうというか。
敵国自国の人間に酷いことをされたという話は、耳を塞ぎたくなるくらい、たくさんありますよね。
この社長さん凄い人ですね。
普通なら気味悪がられてそれでオワリ、になるような事態でも、これは心霊的な話ではない、とちゃんと見抜ける?
(初出の話で自称霊能力者に賠償金請求したのが凄い!)
ただケチなのではなく、お金の遣いかたをわかっていて、お金をつぎ込んでもつぎ込んだ以上になってもどってくるようにお金を遣ってる?
これも人生経験と才能?
姑も元は嫁さんなんだから、嫁講がどんなものかはわかってたと思うのですが。
(男たちは嫁講はただの宴会みたいなものだと思ってた?男たちには嫁講がどんなものかは教えないようにしてた?)
姑の頃とは嫁講の内容が変わってきてたのか?
にしてもやたらと現実味のある、怖い話ですね……
昔は嫁いじめは当たり前で、男の子を産めない女性は女じゃない、嫁として失格、男の子が授からないのなら離縁、なんて話もフツー、だったようですが。
そういった恨みが嫁講、になっていったのでしょうね……
このシリーズ、斎さんシリーズと同じく、色々と勉強になり、知らない世界を知る事ができます。
うちは鍵が壊れて替えてもらったから、前住んでいた人が鍵を持っていたとしてももう開けられないけど……
知人はもしも、と考えると怖いから、自費で鍵を替える、と言ってたなぁ。
で、訪ねて来ていた外国の人(?)や、出自の真相はわからないまま?
もやっとしますが……
お母さんは普通の二号さん(!)だったのか、それとも国際的な(!)凄い真相がわからずじまいなのか。
凄い真相があるのなら、いつか、ご本人のところに関係者がやって来るのかな……
あ~、作者さん、他の作品をたくさん抱えてらっしゃるのかな?
体調不良でないといいのですが(・_・;)
うちの猫も、狩りの上手い仔はこれをやります。
『ねぇねぇ、捕った捕ったエモノエモノ~!コレで一緒に遊ぼ~!(=^o^=)』
と得意満面!で持ってきます(’_’;)ノ”(=^o^=)←
哀れな飼い主は
「うん、凄いね(^_^;)」
と猫の頭を撫でて、猫が見てない隙に!捨てます!!\(T∀T)/
本人のおっしゃるように、“見える”能力の限界なのか、本人が……なのか。
でなかったら……
にしても作者さん、月日は?
月日もわかってるけど、あえて作中で出すのはやめたのですか?
ひっくり返す。
エネルギー的に?
どうやるんだろう??
守護霊はたいがい御先祖様がついてる、とか、霊能者によっては言う事が色々違ったりするみたいですが……
斎さんのお話し、まだまだ読みたいです。
斎さん、もっともっとこちらの世界に居てほしかったですが、斎さんが早世する事も、斎さんが生まれる前から決まっていた事なんだろな……
どすこいスピリチュアル 呪詛の家
063話
ー嫁鳴村ー第32話 (2) 白い手